出場校チーム紹介:市立船橋高(千葉)
10度目のインターハイ制覇を狙う
令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技
市立船橋高(千葉)
市立船橋高関連ニュース
市立船橋高写真ニュース
▼全国大会日程
1回戦 vs.草津東高(滋賀)
■出場回数
3大会ぶり29回目
■過去の最高成績
優勝(87、88、98、01、07、08、10、13、16年度)
※通算89勝
■その他、過去の主な全国大会成績
インターハイ準優勝3回(92、04、15年度)、同3位5回(91、97、99、03、17年度)、全国高校選手権優勝5回(94、96、99、02、11年度)、同準優勝2回(88、04年度)、同3位2回(87、91年度)、全日本ユース(U-18)選手権優勝(03年度)、同3位(95年度)、プレミアリーグEAST3位(16年度)
■監督
波多秀吾
■予選成績
1回戦 2-1 八千代高
準々決勝 6-0 中央学院高
準決勝 2-0 習志野高
決勝 3-2(延長)日体大柏高
■地域大会成績
-
■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](県8強)
準々決勝 0-1 習志野高
[21年度選手権](県準優勝)
決勝 1-2 流通経済大柏高
[21年度新人戦]
-
[22年リーグ戦]
プレミアリーグEAST11位(2勝2分7敗)
■都道府県予選決勝布陣
[4-2-3-1]
青垣翔
丸山侑吾 郡司璃来 渡邉慎和ムセマ
北川礁 白土典汰
内川遼 懸樋開 藤田大登 佐藤凛音
田中公大
■予選取材記者(平野貴也記者)チーム紹介
最多10度目のV狙う名門
最多10度目の優勝を狙う、千葉の名門。攻撃陣は、人材が豊富だ。注目FW郡司璃来(2年)は、高精度のトラップとシュートセンスが武器。「兄貴(16年度出場の篤也)の5得点を超えたい」と意気込む。FW青垣翔(3年)やFW渡邉慎和ムセマ(3年)は、パワフルなドリブルが特長。スーパーサブとなるMF森駿斗(2年)は小柄だが身体能力が高く、相手の急所を突く。中盤はMF太田隼剛(2年)やMF北川礁(3年)がゲームメイク。DF白土典汰(3年)が守備の要となる。最終ラインは、対人に強いDF藤田大登(3年)とカバーに長けるDF懸樋開(3年)が中央を締め、最後尾はGK田中公大(3年)がOBでJリーガーの兄・悠也(現北九州)と同じようにゴールに鍵をかける。
■予選取材記者(平野貴也記者)注目選手
得点感覚優れるエース
FW郡司璃来(2年)
「得点感覚に優れるアタッカー。縦に速い攻撃が多い中で巧みなトラップを見せてアクセントをつける」
高精度の左足
MF北川礁(3年)
「ボランチ、左SBをこなす。左足の精度が高く、ゲームメーク、サイドチェンジ、セットプレーで脅威となる」
カバーリングマスター
DF懸樋開(3年)
「小柄なカバーリングマスター。予測、機動力、プレー精度に優れ、守備ではカバー、攻撃では展開役を担う」
■過去の全国大会成績
【18年度(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 山梨学院高(山梨)
【17年度(4強)】
2回戦 3-0 東海大熊本星翔高(熊本)
3回戦 2-1 阪南大高(大阪2)
準々決勝 2-1 関東一高(東京1)
準決勝 1-1(PK3-5)日大藤沢高(神奈川2)
【16年度(優勝)】
1回戦 3-0 秋田商高(秋田)
2回戦 1-0 関東一高(東京1)
3回戦 2-0 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 2-1 瀬戸内高(広島)
準決勝 1-0 昌平高(埼玉1)
決勝 1-0 流通経済大柏高(千葉1)
【15年度(準優勝)】
1回戦 3-1 岡山学芸館高(岡山)
2回戦 3-1 尚志高(福島)
3回戦 4-1 久御山高(京都)
準々決勝 2-0 滝川二高(兵庫)
準決勝 2-1 関東一高(東京1)
決勝 1-1(PK5-6)東福岡高(福岡)
【14年度(2回戦敗退)】
2回戦 2-3 広島皆実高(広島)
【13年度(優勝)】
2回戦 1-0 水戸啓明高(茨城)
3回戦 4-2 九州国際大付高(福岡)
準々決勝 5-0 帝京大可児高(岐阜)
準決勝 0-0(PK10-9)正智深谷高(埼玉2)
決勝 4-2 流通経済大柏高(千葉2)
【11年度(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK7-8)桐蔭学園高(神奈川2)
【10年度(優勝)】
1回戦 2-1 青森山田高(青森)
2回戦 1-0 大分鶴崎高(大分)
3回戦 4-1 山梨学院高(山梨)
準々決勝 3-2 立正大淞南高(島根)
準決勝 1-0 桐光学園高(神奈川1)
決勝 4-1(延長)滝川二高(兵庫)
【08年度(優勝)】
2回戦 3-1 矢板中央高(栃木)
3回戦 1-0 香川西高(香川)
準々決勝 4-0 作陽高(岡山)
準決勝 2-2(PK4-3)大津高(熊本)
決勝 中止 流通経済大柏高(千葉1)
※両校優勝
【07年度(優勝)】
1回戦 3-0 一条高(奈良)
2回戦 5-0 帝京三高(山梨)
3回戦 2-0 青森山田高(青森)
準々決勝 2-1 帝京高(東京1)
準決勝 2-0 神村学園高(鹿児島)
決勝 4-1 星稜高(石川)
【06年度(3回戦敗退)】
1回戦 6-2 松江南高(島根)
2回戦 4-0 桐蔭学園高(神奈川1)
3回戦 0-0(PK4-5)初芝橋本高(和歌山)
【05年度(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 東海大仰星高(大阪1)
2回戦 2-0 香川西高(香川)
3回戦 0-0(PK2-4)鹿児島実高(鹿児島)
【04年度(準優勝)】
2回戦 2-0 作陽高(岡山)
3回戦 1-0 鹿児島実高(鹿児島)
準々決勝 1-0 草津東高(滋賀)
準決勝 1-0 成立学園高(東京1)
決勝 1-2(延長Vゴール)国見高(長崎)
【03年度(4強)】
2回戦 3-0 尽誠学園高(香川)
3回戦 6-0 佐賀東高(佐賀)
準々決勝 3-1 多々良学園高(山口)
準決勝 0-1 国見高(長崎1)
【01年度(優勝)】
2回戦 4-1 津工高(三重)
3回戦 2-1 西武台高(埼玉1)
準々決勝 1-0 国見高(長崎)
準決勝 2-0 岐阜工高(岐阜)
決勝 3-0 藤枝東高(静岡)
【00年度8強)】
2回戦 4-1 四日市中央工高(三重)
3回戦 3-1 佐野日大高(栃木)
準々決勝 0-0(PK2-4)青森山田高(青森)
【99年度(4強)】
2回戦 2-1 日章学園高(宮崎)
3回戦 3-0 帝京高(東京1)
準々決勝 2-0 日大藤沢高(神奈川1)
準決勝 1-1(PK4-5)広島皆実高(広島)
【98年度(優勝)】
2回戦 6-1 熊本国府高(熊本)
3回戦 0-0(PK4-3)徳島市立高(徳島)
準々決勝 6-0 浦和東高(埼玉1)
準決勝 4-1 高松商高(香川1)
決勝 2-1 岐阜工高(岐阜)
【97年度(4強)】
2回戦 6-1 草津東高(滋賀)
3回戦 5-2 清水市立商高(静岡)
準々決勝 4-0 熊本商高(熊本)
準決勝 1-4 東福岡高(福岡)
【96年度(8強)】
2回戦 2-0 大分高(大分)
3回戦 5-0 金沢桜丘高(石川)
準々決勝 0-3 清水市立商高(静岡)
【95年度(3回戦敗退)】
1回戦 3-0 東海大山形高(山形)
2回戦 1-0 清水市立商高(静岡)
3回戦 1-1(PK2-4)西武台高(埼玉1)
【94年度(3回戦敗退)】
1回戦 4-0 出雲商高(島根)
2回戦 2-1 松商学園高(長野)
3回戦 1-4 清水市立商高(静岡)
【92年度(準優勝)】
2回戦 1-0 富山一高(富山)
3回戦 2-1 中京高(愛知2)
準々決勝 3-0 宇都宮学園高(栃木)
準決勝 2-1 国見高(長崎)
決勝 0-1 徳島市立高(徳島)
【91年度(4強)】
2回戦 3-1 初芝高(大阪2)
3回戦 2-0 丸岡高(福井)
準々決勝 3-1 高松商高(香川)
準決勝 1-2 清水東高(静岡1)
【90年度(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 佐賀北高(佐賀)
2回戦 0-1(延長)北陽高(大阪1)
【89年度(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK3-4)日大山形高(山形)
【88年度(優勝)】
1回戦 3-0 都城農高(宮崎)
2回戦 3-0 松江東高(島根)
3回戦 2-1 北陽高(大阪1)
準々決勝 1-0 岐阜工高(岐阜)
準決勝 4-0 徳島商高(徳島)
決勝 5-0 古河一高(茨城)
【87年度(優勝)】
2回戦 3-1 米子工高(鳥取)
3回戦 3-0 仙台育英高(宮城)
準々決勝 2-1 暁星高(東京2)
準決勝 3-1 滝川二高(兵庫)
決勝 2-1 国見高(兵庫)
■登録メンバーリスト
1 GK ドゥーリー大河(3年=川上FC)
2 DF 藤田大登(3年=清水エスパルスJrユース)
3 DF 桒原大知(3年=FC東京U-15深川)
4 DF 懸樋開(3年=鳥取市立東中)
5 MF 太田隼剛(2年=鹿島アントラーズつくばJrユース)
6 MF 北川礁(3年=TOKYU sportssystem Reyes FC YOKOHAMA)
7 MF 丸山侑吾(3年=清水エスパルスJrユース)
8 MF 土岐泰斗(3年=WingsU-15)
9 FW 青垣翔(3年=VIVAIO船橋SC)
10 FW 郡司璃来(2年=JSC CHIBA)
11 MF 渡邉慎和ムセマ(3年=CLUB ATLETICO ALEGRE)
12 DF 大塚清瑚(3年=鹿島アントラーズつくばJrユース)
13 DF 佐藤凛音(2年=鹿島アントラーズつくばJrユース)
14 FW イジェンバ・リチャード(3年=ジェフユナイテッド千葉U-15)
15 MF 白土典汰(2年=鹿島アントラーズノルテJrユース)
16 DF 内川遼(2年=Wings U-15)
17 GK 田中公大(3年=VIVAIO船橋SC)
18 MF 森駿人(2年=NPO法人アイウイルSC A.CアスミJrユースFC)
19 MF 峯野倖(1年=JFAアカデミー福島U-15WEST)
20 FW 佐々木裕涼(2年=F.C.Volaest Miyazaki)
※JFA参照
●【特設】高校総体2022
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技
市立船橋高(千葉)
市立船橋高関連ニュース
市立船橋高写真ニュース
▼全国大会日程
1回戦 vs.草津東高(滋賀)
■出場回数
3大会ぶり29回目
■過去の最高成績
優勝(87、88、98、01、07、08、10、13、16年度)
※通算89勝
■その他、過去の主な全国大会成績
インターハイ準優勝3回(92、04、15年度)、同3位5回(91、97、99、03、17年度)、全国高校選手権優勝5回(94、96、99、02、11年度)、同準優勝2回(88、04年度)、同3位2回(87、91年度)、全日本ユース(U-18)選手権優勝(03年度)、同3位(95年度)、プレミアリーグEAST3位(16年度)
■監督
波多秀吾
■予選成績
1回戦 2-1 八千代高
準々決勝 6-0 中央学院高
準決勝 2-0 習志野高
決勝 3-2(延長)日体大柏高
■地域大会成績
-
■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](県8強)
準々決勝 0-1 習志野高
[21年度選手権](県準優勝)
決勝 1-2 流通経済大柏高
[21年度新人戦]
-
[22年リーグ戦]
プレミアリーグEAST11位(2勝2分7敗)
■都道府県予選決勝布陣
[4-2-3-1]
青垣翔
丸山侑吾 郡司璃来 渡邉慎和ムセマ
北川礁 白土典汰
内川遼 懸樋開 藤田大登 佐藤凛音
田中公大
■予選取材記者(平野貴也記者)チーム紹介
最多10度目のV狙う名門
最多10度目の優勝を狙う、千葉の名門。攻撃陣は、人材が豊富だ。注目FW郡司璃来(2年)は、高精度のトラップとシュートセンスが武器。「兄貴(16年度出場の篤也)の5得点を超えたい」と意気込む。FW青垣翔(3年)やFW渡邉慎和ムセマ(3年)は、パワフルなドリブルが特長。スーパーサブとなるMF森駿斗(2年)は小柄だが身体能力が高く、相手の急所を突く。中盤はMF太田隼剛(2年)やMF北川礁(3年)がゲームメイク。DF白土典汰(3年)が守備の要となる。最終ラインは、対人に強いDF藤田大登(3年)とカバーに長けるDF懸樋開(3年)が中央を締め、最後尾はGK田中公大(3年)がOBでJリーガーの兄・悠也(現北九州)と同じようにゴールに鍵をかける。
■予選取材記者(平野貴也記者)注目選手
得点感覚優れるエース
FW郡司璃来(2年)
「得点感覚に優れるアタッカー。縦に速い攻撃が多い中で巧みなトラップを見せてアクセントをつける」
高精度の左足
MF北川礁(3年)
「ボランチ、左SBをこなす。左足の精度が高く、ゲームメーク、サイドチェンジ、セットプレーで脅威となる」
カバーリングマスター
DF懸樋開(3年)
「小柄なカバーリングマスター。予測、機動力、プレー精度に優れ、守備ではカバー、攻撃では展開役を担う」
■過去の全国大会成績
【18年度(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 山梨学院高(山梨)
【17年度(4強)】
2回戦 3-0 東海大熊本星翔高(熊本)
3回戦 2-1 阪南大高(大阪2)
準々決勝 2-1 関東一高(東京1)
準決勝 1-1(PK3-5)日大藤沢高(神奈川2)
【16年度(優勝)】
1回戦 3-0 秋田商高(秋田)
2回戦 1-0 関東一高(東京1)
3回戦 2-0 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 2-1 瀬戸内高(広島)
準決勝 1-0 昌平高(埼玉1)
決勝 1-0 流通経済大柏高(千葉1)
【15年度(準優勝)】
1回戦 3-1 岡山学芸館高(岡山)
2回戦 3-1 尚志高(福島)
3回戦 4-1 久御山高(京都)
準々決勝 2-0 滝川二高(兵庫)
準決勝 2-1 関東一高(東京1)
決勝 1-1(PK5-6)東福岡高(福岡)
【14年度(2回戦敗退)】
2回戦 2-3 広島皆実高(広島)
【13年度(優勝)】
2回戦 1-0 水戸啓明高(茨城)
3回戦 4-2 九州国際大付高(福岡)
準々決勝 5-0 帝京大可児高(岐阜)
準決勝 0-0(PK10-9)正智深谷高(埼玉2)
決勝 4-2 流通経済大柏高(千葉2)
【11年度(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK7-8)桐蔭学園高(神奈川2)
【10年度(優勝)】
1回戦 2-1 青森山田高(青森)
2回戦 1-0 大分鶴崎高(大分)
3回戦 4-1 山梨学院高(山梨)
準々決勝 3-2 立正大淞南高(島根)
準決勝 1-0 桐光学園高(神奈川1)
決勝 4-1(延長)滝川二高(兵庫)
【08年度(優勝)】
2回戦 3-1 矢板中央高(栃木)
3回戦 1-0 香川西高(香川)
準々決勝 4-0 作陽高(岡山)
準決勝 2-2(PK4-3)大津高(熊本)
決勝 中止 流通経済大柏高(千葉1)
※両校優勝
【07年度(優勝)】
1回戦 3-0 一条高(奈良)
2回戦 5-0 帝京三高(山梨)
3回戦 2-0 青森山田高(青森)
準々決勝 2-1 帝京高(東京1)
準決勝 2-0 神村学園高(鹿児島)
決勝 4-1 星稜高(石川)
【06年度(3回戦敗退)】
1回戦 6-2 松江南高(島根)
2回戦 4-0 桐蔭学園高(神奈川1)
3回戦 0-0(PK4-5)初芝橋本高(和歌山)
【05年度(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 東海大仰星高(大阪1)
2回戦 2-0 香川西高(香川)
3回戦 0-0(PK2-4)鹿児島実高(鹿児島)
【04年度(準優勝)】
2回戦 2-0 作陽高(岡山)
3回戦 1-0 鹿児島実高(鹿児島)
準々決勝 1-0 草津東高(滋賀)
準決勝 1-0 成立学園高(東京1)
決勝 1-2(延長Vゴール)国見高(長崎)
【03年度(4強)】
2回戦 3-0 尽誠学園高(香川)
3回戦 6-0 佐賀東高(佐賀)
準々決勝 3-1 多々良学園高(山口)
準決勝 0-1 国見高(長崎1)
【01年度(優勝)】
2回戦 4-1 津工高(三重)
3回戦 2-1 西武台高(埼玉1)
準々決勝 1-0 国見高(長崎)
準決勝 2-0 岐阜工高(岐阜)
決勝 3-0 藤枝東高(静岡)
【00年度8強)】
2回戦 4-1 四日市中央工高(三重)
3回戦 3-1 佐野日大高(栃木)
準々決勝 0-0(PK2-4)青森山田高(青森)
【99年度(4強)】
2回戦 2-1 日章学園高(宮崎)
3回戦 3-0 帝京高(東京1)
準々決勝 2-0 日大藤沢高(神奈川1)
準決勝 1-1(PK4-5)広島皆実高(広島)
【98年度(優勝)】
2回戦 6-1 熊本国府高(熊本)
3回戦 0-0(PK4-3)徳島市立高(徳島)
準々決勝 6-0 浦和東高(埼玉1)
準決勝 4-1 高松商高(香川1)
決勝 2-1 岐阜工高(岐阜)
【97年度(4強)】
2回戦 6-1 草津東高(滋賀)
3回戦 5-2 清水市立商高(静岡)
準々決勝 4-0 熊本商高(熊本)
準決勝 1-4 東福岡高(福岡)
【96年度(8強)】
2回戦 2-0 大分高(大分)
3回戦 5-0 金沢桜丘高(石川)
準々決勝 0-3 清水市立商高(静岡)
【95年度(3回戦敗退)】
1回戦 3-0 東海大山形高(山形)
2回戦 1-0 清水市立商高(静岡)
3回戦 1-1(PK2-4)西武台高(埼玉1)
【94年度(3回戦敗退)】
1回戦 4-0 出雲商高(島根)
2回戦 2-1 松商学園高(長野)
3回戦 1-4 清水市立商高(静岡)
【92年度(準優勝)】
2回戦 1-0 富山一高(富山)
3回戦 2-1 中京高(愛知2)
準々決勝 3-0 宇都宮学園高(栃木)
準決勝 2-1 国見高(長崎)
決勝 0-1 徳島市立高(徳島)
【91年度(4強)】
2回戦 3-1 初芝高(大阪2)
3回戦 2-0 丸岡高(福井)
準々決勝 3-1 高松商高(香川)
準決勝 1-2 清水東高(静岡1)
【90年度(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 佐賀北高(佐賀)
2回戦 0-1(延長)北陽高(大阪1)
【89年度(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK3-4)日大山形高(山形)
【88年度(優勝)】
1回戦 3-0 都城農高(宮崎)
2回戦 3-0 松江東高(島根)
3回戦 2-1 北陽高(大阪1)
準々決勝 1-0 岐阜工高(岐阜)
準決勝 4-0 徳島商高(徳島)
決勝 5-0 古河一高(茨城)
【87年度(優勝)】
2回戦 3-1 米子工高(鳥取)
3回戦 3-0 仙台育英高(宮城)
準々決勝 2-1 暁星高(東京2)
準決勝 3-1 滝川二高(兵庫)
決勝 2-1 国見高(兵庫)
■登録メンバーリスト
1 GK ドゥーリー大河(3年=川上FC)
2 DF 藤田大登(3年=清水エスパルスJrユース)
3 DF 桒原大知(3年=FC東京U-15深川)
4 DF 懸樋開(3年=鳥取市立東中)
5 MF 太田隼剛(2年=鹿島アントラーズつくばJrユース)
6 MF 北川礁(3年=TOKYU sportssystem Reyes FC YOKOHAMA)
7 MF 丸山侑吾(3年=清水エスパルスJrユース)
8 MF 土岐泰斗(3年=WingsU-15)
9 FW 青垣翔(3年=VIVAIO船橋SC)
10 FW 郡司璃来(2年=JSC CHIBA)
11 MF 渡邉慎和ムセマ(3年=CLUB ATLETICO ALEGRE)
12 DF 大塚清瑚(3年=鹿島アントラーズつくばJrユース)
13 DF 佐藤凛音(2年=鹿島アントラーズつくばJrユース)
14 FW イジェンバ・リチャード(3年=ジェフユナイテッド千葉U-15)
15 MF 白土典汰(2年=鹿島アントラーズノルテJrユース)
16 DF 内川遼(2年=Wings U-15)
17 GK 田中公大(3年=VIVAIO船橋SC)
18 MF 森駿人(2年=NPO法人アイウイルSC A.CアスミJrユースFC)
19 MF 峯野倖(1年=JFAアカデミー福島U-15WEST)
20 FW 佐々木裕涼(2年=F.C.Volaest Miyazaki)
※JFA参照
●【特設】高校総体2022
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