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前作との違いは…スアレス&堂安着用プーマ新スパイク『フューチャー6.1』発売!

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プーマ『フューチャー 6.1』が発売に

 プーマは、「FUTURE(フューチャー)」シリーズの最新モデルとなる『フューチャー 6.1』を発売した。

 試合の流れをコントロールし、相手を圧倒するプレーメーカーのためにデザインされた『フューチャー6.1』は、アジリティ(俊敏性)を求めるプレーヤー向けの1足となっている。

自由自在のNETFIT(ネットフィット)

 アッパーのどこにでもシューレースを通すことのできるプーマ独自の「NETFIT(ネットフィット)」は、縦横無尽な動きを支えるフィット感を生み出す。それぞれのプレーヤーの好みに合わせてフィット感を調整することができ、時にはそのシューレースの通し方で個性を表現することも可能なスパイクだ。

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アッパーのボールグリップ力も◎

 アッパーは、鋭いターンやクイックな方向転換をサポートする「ミックスヤーン」を採用。前々作『フューチャー18.1』から前作『フューチャー5.1』に進化する際にアッパーは大幅に柔らかさが改善され、ボールタッチの感触も向上。また、極薄で軽量の「GRIPCONTROL PRO (グリップコントロールプロ)」をキッキングエリアやコントロールエリアに配置し、正確なボールタッチとコントロールを実現している。

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アジリティを
最大限に引き出すアウトソール

 超軽量の「RAPIDAGILITY (ラピッドアジリティ)」アウトソールは、円錐形のスタッドとブレードスタッドを組み合わせている。多方向のターンや蹴りだしの動きをサポートし、瞬時にトップスピードにギアいれることも可能にしてくれる。

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着用選手は…

 ルイス・スアレス(バルセロナ)、堂安律(PSV)といったアジリティで勝負するアタッカーが着用予定。

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前作との違いは…

 前作『フューチャー 5.1』と比較すると、アッパーのフィルムコーティングや、インソールの素材に違いはあるものの、大きな変更はない。『フューチャー 5.1』から『フューチャー 6.1』への乗り換えもスムーズに可能となっている。


商品詳細

▼プーマ『フューチャー 6.1 FG/AG』

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▼プーマ『フューチャー 6.1 HG』

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