カタールW杯に挑む日本代表26人の背番号&ネーム入りユニフォームが大好評販売中!!


カタールW杯に挑む日本代表メンバー26人の背番号が決まり、最新の背番号とネーム入りのユニフォームがゲキサカFCストアにて絶賛販売中だ。
コンセプトは『ORIGAMI』 日本を、歓喜で染めろ。
2002年に開催された日韓ワールドカップの決勝戦後、勝者を祝う約270万羽の折り鶴が日本の空に舞い上がった。今回のユニフォームでは、この折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトにユニフォームを開発し、 歓喜をもたらす祈りの象徴として表現している。日本代表はこれまで「山あり、谷あり」の歴史を経て進化を続け、世界に挑み続けてきた。サムライブルーのこれまでの軌跡と、「山折り、谷折り」を重ねることで進化する「ORIGAMI」を掛け合わせて、勝利と歓喜への祈りを込めた「日本を、歓喜で染めろ。」というメッセージを伝えていく。


ホームユニフォームのカラーは「ジャパンブルー」を基調とし、ORIGAMIのグラフィックデザインが施されている。首の内側部分には赤いパネルが施されており、これは2011年にカタールでアジア王者となった際に日本代表が着用していたユニフォームから着想を得ており、再びカタールで歓喜の瞬間を迎えられるように願いを込めている。


これまでのユニフォームと異なるのが日の丸の位置であり、従来であれば、左胸に位置するエンブレムの上に配置されていたが、本ユニフォームにおいては、“国を背負う”と同時に“サポーターの応援が背中を押す”というメッセージを込めて、背中部分に日の丸を配置している。 そして、ナンバーキットにはイエローを採用。過去の代表ユニフォームにも採用されていたカラーであり、またTVやモバイル画面越しでの視認性の高さという観点からも本色が用いられることとなった。




一方、アウェー用のユニフォームはブラック&ホワイトを基調としたデザイン。こちらもホームユニフォーム同様に、ORIGAMI をコンセプトに開発されたグラフィックをポイントに採用している。アナグリフという青と赤を重ねることで立体的な印象を持つように図や絵を描く手法が用いられており、ORIGAMI が幾層にも重なって見えるようにデザインされている。そしてアウェーでは日本代表として今までにないカラーコンビネーションに挑戦し、パンツの色として初めてブラックが採用された。これまでの代表ユニフォームとは一線を画す、新鮮なデザインとカラーチョイスを実現した。


各選手の背番号は以下のとおり。
▽GK
▼1川島永嗣(ストラスブール)
▼12権田修一(清水)
▼23シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
▽DF
▼5長友佑都(FC東京)
▼22吉田麻也(シャルケ)
▼19酒井宏樹(浦和)
▼3谷口彰悟(川崎F)
▼2山根視来(川崎F)
▼4板倉滉(ボルシアMG)
▼16冨安健洋(アーセナル)
▼26伊藤洋輝(シュツットガルト)
▽MF/FW
▼7柴崎岳(レガネス)
▼6遠藤航(シュツットガルト)
▼14伊東純也(スタッド・ランス)
▼18浅野拓磨(ボーフム)
▼10南野拓実(モナコ)
▼13守田英正(スポルティング)
▼15鎌田大地(フランクフルト)
▼24相馬勇紀(名古屋)
▼9三笘薫(ブライトン)
▼25前田大然(セルティック)
▼8堂安律(フライブルク)
▼21上田綺世(セルクル・ブルージュ)
▼17田中碧(デュッセルドルフ)
▼11久保建英(ソシエダ)
▼20町野修斗(湘南)
※ケガのDF中山雄太に代わり追加召集


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