東西頂上決戦!デンチャレ決勝を戦った両選抜のGKグローブを紹介!!
3月2日に行われた第39回デンソーカップチャレンジサッカー静岡大会の決勝戦は東西頂上決戦。関東選抜Aが関西選抜を2-0で下し、2大会ぶりの優勝を決めた。




そんな両チームの守護神が着用していたキーグロを見ていこう。優勝した関東AのGK藤井陽登(明治大3年=矢板中央高)は2012年に日本で誕生したブランド、GAViCの『マトゥー イノベーティブプロ ブラック×ブラック』を着用していた。

GAViCのGKグローブは、プロからアマチュアまで、様々なゴールキーパーの意見を反映して作られた日本人のためのギアだ。日本人の手の大きさや指の長さを考慮し、修正の連続。その努力により、勝利には欠かせないGKグローブとなっている。藤井が着けるマトゥーイノベーティブプロは、前作の『素吸』の進化版。ボールにアプローチしやすいデザインとなり、フィット感が向上している。

対する関西のGK山田和季(関西大3年=近江高)はキプロス発祥のゴールキーパー用品ブランド、RGの『Aversa 2024 アーベルサ 2024』を着用していた。

“ワンハンド・キャッチ”の映像で日本の守護神を虜にしたRG。最高級品質のGKグローブを揃え、ゴールキーパーだけでなく、高校サッカーファンの間でも話題のギアだ。山田が着用するアーベルサ2024は、高い耐水性と通気性、さらに高い伸縮性を兼ね備える。ゴールキーピングにストレスを与えない鬼フィットを体感してみてはいかがだろうか。







●スパイク専門オンラインストア『ゲキサカFC STORE』




そんな両チームの守護神が着用していたキーグロを見ていこう。優勝した関東AのGK藤井陽登(明治大3年=矢板中央高)は2012年に日本で誕生したブランド、GAViCの『マトゥー イノベーティブプロ ブラック×ブラック』を着用していた。


GAViCのGKグローブは、プロからアマチュアまで、様々なゴールキーパーの意見を反映して作られた日本人のためのギアだ。日本人の手の大きさや指の長さを考慮し、修正の連続。その努力により、勝利には欠かせないGKグローブとなっている。藤井が着けるマトゥーイノベーティブプロは、前作の『素吸』の進化版。ボールにアプローチしやすいデザインとなり、フィット感が向上している。


対する関西のGK山田和季(関西大3年=近江高)はキプロス発祥のゴールキーパー用品ブランド、RGの『Aversa 2024 アーベルサ 2024』を着用していた。


“ワンハンド・キャッチ”の映像で日本の守護神を虜にしたRG。最高級品質のGKグローブを揃え、ゴールキーパーだけでなく、高校サッカーファンの間でも話題のギアだ。山田が着用するアーベルサ2024は、高い耐水性と通気性、さらに高い伸縮性を兼ね備える。ゴールキーピングにストレスを与えない鬼フィットを体感してみてはいかがだろうか。








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