極上セーブを支える、世界最高峰のGKグローブ!!
今シーズンより新たに創設された「2025明治安田Jリーグ 月間ベストセーブ賞」。Jリーグは4月15日に2月・3月度の同賞受賞者を発表し、柏レイソルGK小島亨介が初代受賞者となった。
■新設の月間ベストセーブ賞、J1初代受賞者は柏GK小島亨介「大変光栄に思います」
受賞対象となったのは3月2日に行われたJ1第4節・浦和戦の後半3分のセーブ。小島はそのシーンを振り返り、「打たれてからボールに対して手を残し、手をしっかり動かして、ボールに対して反応できました」とコメント。小島の技術を引き出し、シュートストップに導いたのはuhlsport(ウールシュポルト)の『プレディクション スーパーグリップ+ ハーフネガティブ ネイビー×フローイエロー』だった。

ウールシュポルトは、フットボールプレイヤーのためだけに75年以上にわたって製品を作り続けてきた老舗メーカー。ゴールキーパーが常に最高のパフォーマンスを発揮できる製品づくりをブランドミッションに掲げ、 日々最新のテクノロジーを導入した製品を開発し続けている。

小島が着用するプレディクションは、ウールシュポルトの中でも高品質のGKグローブだ。パーム部には、抜群のグリップ力と手を保護する衝撃吸収力が十分に備わっている『スーパーグリップ+』を採用。また、手首のフィット感をアップさせ、ストレスを軽減させる『デュアルフィックスシステム』も搭載され、守護神のスキルを最大限に引き出すGKグローブとなっている。











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■新設の月間ベストセーブ賞、J1初代受賞者は柏GK小島亨介「大変光栄に思います」
受賞対象となったのは3月2日に行われたJ1第4節・浦和戦の後半3分のセーブ。小島はそのシーンを振り返り、「打たれてからボールに対して手を残し、手をしっかり動かして、ボールに対して反応できました」とコメント。小島の技術を引き出し、シュートストップに導いたのはuhlsport(ウールシュポルト)の『プレディクション スーパーグリップ+ ハーフネガティブ ネイビー×フローイエロー』だった。


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