17歳ヤマルがスーパー1G1A! ラフィーニャ10戦11発! 両翼躍動のバルセロナ、ベンフィカ下して欧州CL8強へ
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[3.11 欧州CL決勝トーナメント1回戦 バルセロナ 3-1 ベンフィカ]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)第2戦を各地で行い、バルセロナ(スペイン)がベンフィカ(ポルトガル)を3-1で下した。左ウイングのFWラフィーニャが今大会10戦目にして11点目となる2ゴールを挙げると、右の17歳FWラミネ・ヤマルはCL史上最年少での1ゴール1アシストを達成。両ウイングの大活躍によって2戦合計スコア4-1で上回り、昨季に続くベスト8入りを決めた。
今月5日にベンフィカのホームで行われた第1戦では、前半22分にDFパウ・クバルシを一発退場で失いながらも、後半16分に決まったラフィーニャの決勝ゴールで1-0の勝利を飾ったバルセロナ。ホームでの第2戦はクバルシを出場停止で欠く中、CBにロナルド・アラウホを起用した。一方のベンフィカもスペイン出身の左SBアルバロ・カレーラスが出場停止となり、DFサミュエル・ダールが起用された。
なお、バルセロナでは今月8日、チームドクターのカルレス・ミニャロ氏(53)が急死。同日に予定されていたラ・リーガ前節オサスナ戦が急遽中止となる緊急事態を強いられており、この日の試合前には黙祷が行われ、選手・スタッフが神妙な表情を浮かべる姿が見られた。
それでも悲しみを乗り越えたバルセロナは試合に入ると、前半11分に早くも先手を取った。DFジュール・クンデのヘディングクリアを拾ったヤマルが右サイドを持ち上がり、一度はカットインを見せたが、左足シュートのフェイントから外に持ち出して縦突破を敢行。相手が戸惑う間にそのままエリア内に持ち運ぶと、最後は意表を突いたアウトサイドクロスをゴール前に送り込み、そこに飛び込んだラフィーニャが左足ダイレクトで押し込んだ。
ところがベンフィカも直後の前半13分、MFアンドレアス・シェルデルップが左CKをゴール前に送り込むと、バルセロナFWロベルト・レバンドフスキがニアサイドで弾き切れず、フリック気味になったボールにDFニコラス・オタメンディが反応。かすかに軌道が変わったボールを完璧なヘディングで合わせ、すぐさま同点に追いついた。
それでもここから再びバルセロナが突き放した。まずは前半26分、ラフィーニャの左サイドからのFKはゴール前を通り過ぎ、大きく右に流れたが、これを懸命に拾ったヤマルがそこからカットインを開始。大きく持ち出してゴール右斜め前まで運ぶと、最後はしなやかなキックモーションで左足を振り、鋭い回転をかけたシュートをゴール左上隅に流し込んだ。UEFAによると、欧州CLで17歳が1ゴール1アシストを記録するのは史上初だという。
さらにバルセロナは前半42分、自陣ペナルティアーク付近でボールを奪ったDFアレックス・バルデが長い距離を持ち運び、敵陣ペナルティアークまで攻め込むと、相手のスライディングを引き寄せながら左にパス。これを受けたラフィーニャが冷静にゴールに流し込んだ。副審はオフサイドの判定を下したが、VARチェックの結果、オンサイドと判明。2戦合計スコア4-1となり、ラフィーニャは今大会10試合目で11ゴール目となった。
後半はベンフィカが焦りを見せる中、バルセロナはMFダニ・オルモ、MFペドリ、MFフレンキー・デ・ヨングの中盤トリオが圧巻のゲームコントロールを続け、一方的にボールを保持。レバンドフスキが決定機を逃す場面もあったが、優勢に試合を進めていった。
それでも徐々に勢いを出したベンフィカは後半31分、MFフレドリク・アウルスネス、MFゼキ・アムドゥニとつないだボールをダールがゴール左斜め前から狙うも、バルセロナDFイニゴ・マルティネスが身体を投げ出してスーパーブロック。同35分にはMFレナト・サンチェスが果敢な持ち上がりから左足で狙ったが、枠を捉えることはできなかった。
そのまま試合はタイムアップ。バルセロナが堂々の試合運びでベスト8入りを決めた。
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UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)第2戦を各地で行い、バルセロナ(スペイン)がベンフィカ(ポルトガル)を3-1で下した。左ウイングのFWラフィーニャが今大会10戦目にして11点目となる2ゴールを挙げると、右の17歳FWラミネ・ヤマルはCL史上最年少での1ゴール1アシストを達成。両ウイングの大活躍によって2戦合計スコア4-1で上回り、昨季に続くベスト8入りを決めた。
今月5日にベンフィカのホームで行われた第1戦では、前半22分にDFパウ・クバルシを一発退場で失いながらも、後半16分に決まったラフィーニャの決勝ゴールで1-0の勝利を飾ったバルセロナ。ホームでの第2戦はクバルシを出場停止で欠く中、CBにロナルド・アラウホを起用した。一方のベンフィカもスペイン出身の左SBアルバロ・カレーラスが出場停止となり、DFサミュエル・ダールが起用された。
なお、バルセロナでは今月8日、チームドクターのカルレス・ミニャロ氏(53)が急死。同日に予定されていたラ・リーガ前節オサスナ戦が急遽中止となる緊急事態を強いられており、この日の試合前には黙祷が行われ、選手・スタッフが神妙な表情を浮かべる姿が見られた。
それでも悲しみを乗り越えたバルセロナは試合に入ると、前半11分に早くも先手を取った。DFジュール・クンデのヘディングクリアを拾ったヤマルが右サイドを持ち上がり、一度はカットインを見せたが、左足シュートのフェイントから外に持ち出して縦突破を敢行。相手が戸惑う間にそのままエリア内に持ち運ぶと、最後は意表を突いたアウトサイドクロスをゴール前に送り込み、そこに飛び込んだラフィーニャが左足ダイレクトで押し込んだ。
ところがベンフィカも直後の前半13分、MFアンドレアス・シェルデルップが左CKをゴール前に送り込むと、バルセロナFWロベルト・レバンドフスキがニアサイドで弾き切れず、フリック気味になったボールにDFニコラス・オタメンディが反応。かすかに軌道が変わったボールを完璧なヘディングで合わせ、すぐさま同点に追いついた。
それでもここから再びバルセロナが突き放した。まずは前半26分、ラフィーニャの左サイドからのFKはゴール前を通り過ぎ、大きく右に流れたが、これを懸命に拾ったヤマルがそこからカットインを開始。大きく持ち出してゴール右斜め前まで運ぶと、最後はしなやかなキックモーションで左足を振り、鋭い回転をかけたシュートをゴール左上隅に流し込んだ。UEFAによると、欧州CLで17歳が1ゴール1アシストを記録するのは史上初だという。
さらにバルセロナは前半42分、自陣ペナルティアーク付近でボールを奪ったDFアレックス・バルデが長い距離を持ち運び、敵陣ペナルティアークまで攻め込むと、相手のスライディングを引き寄せながら左にパス。これを受けたラフィーニャが冷静にゴールに流し込んだ。副審はオフサイドの判定を下したが、VARチェックの結果、オンサイドと判明。2戦合計スコア4-1となり、ラフィーニャは今大会10試合目で11ゴール目となった。
後半はベンフィカが焦りを見せる中、バルセロナはMFダニ・オルモ、MFペドリ、MFフレンキー・デ・ヨングの中盤トリオが圧巻のゲームコントロールを続け、一方的にボールを保持。レバンドフスキが決定機を逃す場面もあったが、優勢に試合を進めていった。
それでも徐々に勢いを出したベンフィカは後半31分、MFフレドリク・アウルスネス、MFゼキ・アムドゥニとつないだボールをダールがゴール左斜め前から狙うも、バルセロナDFイニゴ・マルティネスが身体を投げ出してスーパーブロック。同35分にはMFレナト・サンチェスが果敢な持ち上がりから左足で狙ったが、枠を捉えることはできなかった。
そのまま試合はタイムアップ。バルセロナが堂々の試合運びでベスト8入りを決めた。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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