リバプール、5発逆転で公式戦4連敗から脱出!! 堂安先発フランクフルトはCLで連続5失点
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[10.22 欧州CLリーグフェーズ第3節 フランクフルト 1-5 リバプール]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は22日、リーグフェーズ第3節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプール(イングランド)がMF堂安律所属のフランクフルト(ドイツ)を5-1で破った。公式戦4連敗が続いていたリバプールは圧巻のゴールラッシュで連敗を脱出。一方のフランクフルトは欧州CLでA・マドリー戦に続いて2試合連続の5失点となった。遠藤はベンチ入りしたが出番なし。堂安は先発出場し、後半19分までプレーした。
フランクフルトは公式戦3試合勝ちなし(1分2敗)、リバプールは公式戦4連敗と互いに苦しむ中での欧州CL第3節。フランクフルトは4-2-3-1から5-4-1にシステムを変更し、ブンデスリーガで今季最多18失点の守備の立て直しを試みた。一方のリバプールも4-3-3から4-4-2にシステムを変えて臨んだ。
試合は前半7分、フランクフルトが最初の決定機を迎えた。FWアンスガー・クナウフのハイプレスでリバプールのミスを誘い、堂安がセカンドボールを拾うと、堂安の横パスがMFカーティス・ジョーンズに当たって敵陣に流れ、これにFWジャン・マテオ・バオヤが反応。右足シュートはGKギオルギ・ママルダシュビリに止められた。
対するリバプールは前半8分、MFドミニク・ショボスライの浮き球パスにFWアレクサンダー・イサクが抜け出すが、ファーストタッチが長くなってGKミハエル・ツェッテラーに阻間れる。さらに同10分、自陣でセカンドボールを回収したMFフロリアン・ビルツが左に大きく展開し、FWコーディ・ガクポが収めると、右へのパスからイサクが今度は右足シュート。だが、これもツェッテラーに止められた。
そうして迎えた前半19分、リバプールに痛いアクシデント。DFジェレミー・フリンポンが足を痛めてプレーを続けられなくなり、DFコナー・ブラッドリーが早くも投入された。
すると前半26分、フランクフルトが先制した。自陣左サイド深くでMFナサニエル・ブラウンがビルツを止め、MFヒューゴ・ラーションが鋭い縦パスでカウンターの起点を作ると、これを堂安が収めてMFマリオ・ゲッツェとのコンビで左に展開。これをバオヤが収めて今度はゲッツェが右に送ると、大外から走り込んだMFラスムス・クリステンセンが豪快な低弾道シュートを突き刺した。
ところがリバプールも前半35分、カウンターから追いついた。右サイドを深く攻め込まれ、ブラウンに折り返しのクロスを上げられたが、これをDFアンドリュー・ロバートソンが拾うと、長い距離のスルーパス。これに抜け出したFWウーゴ・エキティケが独走から1対1を制した。エキティケは昨季までフランクフルトでプレーしており、ゴールセレブレーションは行わなかった。
さらにリバプールは前半39分、ガクポが左CKをゴール前に送ると、DFフィルヒル・ファン・ダイクが高い打点からのヘディングシュート。これがゴールマウスに突き刺さり、わずか5分間足らずで逆転に成功した。
一方のフランクフルトは前半41分、右サイドを堂安が駆け上がって中央と駆け引きし、グラウンダーでのクロスを選択すると、これにバオヤが反応。右足ダイレクトでシュートを放ったが、ブラッドリーにブロックされ、再び同点に追いつくチャンスを逃した。
すると前半45分、リバプールがセットプレーからまたもゴールを重ねた。今度は右CKをショボスライがゴール前に送り込むと、DFイブラヒマ・コナテが反応。完璧なインパクトでヘディングシュートを突き刺した。フランクフルトはいずれの失点も、クナウフがマーカーに振り切られていた。
そのまま前半は3-1で終了。リバプールはエキティケのゴールで追いついたあとはほぼ一方的な展開に持ち込み、試合を優位に進めた。そうした中、堂安は要所で力強いデュエルを見せ、ボール保持時は重要な役割を担っていたが、決定的な仕事はできなかった。
前半を3-1で折り返したリバプールは後半、4-4-2の守備でもフランクフルトを圧倒し、より一方的な展開に持ち込む。同7分にはC・ジョーンズを追いかける形となった堂安がファウルで止め、イエローカードを提示された。
なおも攻めるリバプールは後半18分、ガクポのスルーパスにエキティケが抜け出すが、シュートはツェッテラーがファインセーブ。同19分にはボックス内右に走り込んでいたブラッドリーが右足ボレーで狙うも、これもツェッテラーに触られ、右ポストを弾いた。
防戦一方が続くフランクフルトは後半19分、早くも2度目の交代で合計4人を入れ替え、堂安がベンチへ。ところが同21分、カウンターから4失点目。ショボスライのスルーパスに左サイドを崩されると、ビルツのグラウンダークロスをガクポに押し込まれた。
止まらないリバプールは後半25分、ロングボールのこぼれ球を拾って二次攻撃を仕掛けると、ビルツのパスからショボスライがミドルシュートを突き刺し、5-1。フランクフルトは欧州CLで2試合連続の5失点となり、直近6試合目で23失点目と守備の問題が露呈する形となった。
試合はそのままタイムアップ。リバプールが快勝を収め、公式戦4連敗という長いトンネルを抜けた。
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UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は22日、リーグフェーズ第3節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプール(イングランド)がMF堂安律所属のフランクフルト(ドイツ)を5-1で破った。公式戦4連敗が続いていたリバプールは圧巻のゴールラッシュで連敗を脱出。一方のフランクフルトは欧州CLでA・マドリー戦に続いて2試合連続の5失点となった。遠藤はベンチ入りしたが出番なし。堂安は先発出場し、後半19分までプレーした。
フランクフルトは公式戦3試合勝ちなし(1分2敗)、リバプールは公式戦4連敗と互いに苦しむ中での欧州CL第3節。フランクフルトは4-2-3-1から5-4-1にシステムを変更し、ブンデスリーガで今季最多18失点の守備の立て直しを試みた。一方のリバプールも4-3-3から4-4-2にシステムを変えて臨んだ。
試合は前半7分、フランクフルトが最初の決定機を迎えた。FWアンスガー・クナウフのハイプレスでリバプールのミスを誘い、堂安がセカンドボールを拾うと、堂安の横パスがMFカーティス・ジョーンズに当たって敵陣に流れ、これにFWジャン・マテオ・バオヤが反応。右足シュートはGKギオルギ・ママルダシュビリに止められた。
対するリバプールは前半8分、MFドミニク・ショボスライの浮き球パスにFWアレクサンダー・イサクが抜け出すが、ファーストタッチが長くなってGKミハエル・ツェッテラーに阻間れる。さらに同10分、自陣でセカンドボールを回収したMFフロリアン・ビルツが左に大きく展開し、FWコーディ・ガクポが収めると、右へのパスからイサクが今度は右足シュート。だが、これもツェッテラーに止められた。
そうして迎えた前半19分、リバプールに痛いアクシデント。DFジェレミー・フリンポンが足を痛めてプレーを続けられなくなり、DFコナー・ブラッドリーが早くも投入された。
すると前半26分、フランクフルトが先制した。自陣左サイド深くでMFナサニエル・ブラウンがビルツを止め、MFヒューゴ・ラーションが鋭い縦パスでカウンターの起点を作ると、これを堂安が収めてMFマリオ・ゲッツェとのコンビで左に展開。これをバオヤが収めて今度はゲッツェが右に送ると、大外から走り込んだMFラスムス・クリステンセンが豪快な低弾道シュートを突き刺した。
ところがリバプールも前半35分、カウンターから追いついた。右サイドを深く攻め込まれ、ブラウンに折り返しのクロスを上げられたが、これをDFアンドリュー・ロバートソンが拾うと、長い距離のスルーパス。これに抜け出したFWウーゴ・エキティケが独走から1対1を制した。エキティケは昨季までフランクフルトでプレーしており、ゴールセレブレーションは行わなかった。
さらにリバプールは前半39分、ガクポが左CKをゴール前に送ると、DFフィルヒル・ファン・ダイクが高い打点からのヘディングシュート。これがゴールマウスに突き刺さり、わずか5分間足らずで逆転に成功した。
一方のフランクフルトは前半41分、右サイドを堂安が駆け上がって中央と駆け引きし、グラウンダーでのクロスを選択すると、これにバオヤが反応。右足ダイレクトでシュートを放ったが、ブラッドリーにブロックされ、再び同点に追いつくチャンスを逃した。
すると前半45分、リバプールがセットプレーからまたもゴールを重ねた。今度は右CKをショボスライがゴール前に送り込むと、DFイブラヒマ・コナテが反応。完璧なインパクトでヘディングシュートを突き刺した。フランクフルトはいずれの失点も、クナウフがマーカーに振り切られていた。
そのまま前半は3-1で終了。リバプールはエキティケのゴールで追いついたあとはほぼ一方的な展開に持ち込み、試合を優位に進めた。そうした中、堂安は要所で力強いデュエルを見せ、ボール保持時は重要な役割を担っていたが、決定的な仕事はできなかった。
前半を3-1で折り返したリバプールは後半、4-4-2の守備でもフランクフルトを圧倒し、より一方的な展開に持ち込む。同7分にはC・ジョーンズを追いかける形となった堂安がファウルで止め、イエローカードを提示された。
なおも攻めるリバプールは後半18分、ガクポのスルーパスにエキティケが抜け出すが、シュートはツェッテラーがファインセーブ。同19分にはボックス内右に走り込んでいたブラッドリーが右足ボレーで狙うも、これもツェッテラーに触られ、右ポストを弾いた。
防戦一方が続くフランクフルトは後半19分、早くも2度目の交代で合計4人を入れ替え、堂安がベンチへ。ところが同21分、カウンターから4失点目。ショボスライのスルーパスに左サイドを崩されると、ビルツのグラウンダークロスをガクポに押し込まれた。
止まらないリバプールは後半25分、ロングボールのこぼれ球を拾って二次攻撃を仕掛けると、ビルツのパスからショボスライがミドルシュートを突き刺し、5-1。フランクフルトは欧州CLで2試合連続の5失点となり、直近6試合目で23失点目と守備の問題が露呈する形となった。
試合はそのままタイムアップ。リバプールが快勝を収め、公式戦4連敗という長いトンネルを抜けた。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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