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EL準々決勝で酒井マルセイユはライプツィヒ、南野ザルツはラツィオと対戦

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ELの組み合わせ抽選会が行われた

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝組み合わせ抽選会が16日に行われた。準々決勝第1戦は4月5日、第2戦は4月12日に開催される。

 抽選の結果、9年ぶりに8強進出を決めた日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユ(フランス)はライプツィヒ(ドイツ)、FW南野拓実が所属するザルツブルク(オーストリア)はラツィオ(イタリア)と激突。アーセナル(イングランド)はCSKAモスクワ(ロシア)との対戦が決まった。

 準決勝は4月13日の組み合わせ抽選会で決定。決勝は5月16日にリヨンで行われる。

▽準々決勝(左が第1戦ホーム)
ライプツィヒ(ドイツ)—マルセイユ(フランス)
アーセナル(イングランド)—CSKAモスクワ(ロシア)
アトレティコ・マドリード(スペイン)—スポルティング・リスボン(ポルトガル)
ラツィオ(イタリア)—ザルツブルク(オーストリア)

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