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東京学芸大新入部員、U-17代表の市船CB橋本、U-18J選抜のSB草住、FW屋木、MF真鍋加入へ

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U-17日本代表歴を持つDF橋本柊哉(市立船橋高)は東京学芸大へ進学する

 18年関東大学2部リーグ9位の東京学芸大が、19年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、東京学芸大)。

 左利きのDF橋本柊哉(市立船橋高)はCBや左SBのポジションで力を発揮するプレーヤー。2年連続でU-17日本代表に選出されている実力者だ。また、U-18Jリーグ選抜のSB草住晃之介(FC東京U-18)は、特に守備力の高さが特長。昨年、一昨年とFC東京U-23の一員としてJ3の公式戦も経験している。

 加えて、プレミアリーグEAST優勝の鹿島アントラーズユース(茨城)のFW屋木俊也とプリンスリーグ四国を戦った大手前高松高(香川)の10番MF真鍋幸祐も東学大への進学を決めている。

以下、東京学芸大の入部予定選手
▼DF
橋本柊哉(市立船橋高)
草住晃之介(FC東京U-18)
▼MF
真鍋幸祐(大手前高松高)
▼FW
屋木俊也(鹿島アントラーズユース)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。

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