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[MOM1046]関西選抜FW鹿取勇斗(同志社大3年)_3年間で培った“関西魂”「関西も強いんだぞというところをみせたい」

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先制点を決めたFW鹿取勇斗

[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.26 デンチャレグループB第1節 北海道0-3関西 裾野C]

 3発快勝を飾った関西選抜の口火を切ったのは、主将の一撃だった。前半40分、浮き球で右サイドを抜けたMF松井匠(阪南大3年=高知高)がヒールで落とすと、そこにFW鹿取勇斗(同志社大3年=桐光学園高)が反応。右足で豪快にゴールネットを揺らした。

 相手はプレーオフを勝ち上がってきた北海道選抜。「連戦の中で勢いを持ってこられることが一番怖かった」と立ち上がりから積極的に前に出た。「入りは固かった」と感じたが、徐々に流れを掴んだ。奪った得点は3点。守っても被シュートを1本に抑える完勝だった。

 関東を倒すことで自分の価値を証明するつもりだ。「相手関係なく目の前の試合に勝つだけ」とする鹿取だが、27日に対戦する関東選抜Bには、横浜FMJrユース追浜でチームメイトだったMF角田惠風(慶應義塾大3年=横浜FMユース)、そして関東選抜Aには「親友」と話すMF山市秀翔(早稲田大3年=桐光学園高)がいる。

 そして彼らに負けない大学生活を過ごしてきた自負がある。「関西も強いんだぞというところをみせたいので、プライドを持ってやっていきたい」。3年間で培った“関西魂”には自信を持っている。27日に関東Bを倒して、決勝で関東Aを倒したいと青写真を描く関西選抜の背番号10が、チームの勢いをさらに加速させる。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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