[デンチャレ]プレーオフ選抜が東海選抜を2-0で撃破。前回大会に続く決勝進出へ前進!
前半45+2分、プレーオフ選抜FW
[2.27 デンチャレグループA第2節 プレーオフ選抜 2-0 東海選抜 時之栖スポーツセンター 裾野A]
第39回デンソーカップチャレンジサッカー静岡大会グループA第2節が27日に行われ、プレーオフ選抜と東海選抜が激突。プレーオフ選抜が2-0で勝ち、1勝1分でグループ首位に立った。
プレーオフ敗退チームによって構成されたプレーオフ選抜はU-20全日本選抜との初戦で0-0ドロー。第2節の先発はGK小林虎(聖カタリナ大1年=おかやま山陽高)、DF北野大和(松本大3年=都市大塩尻高)、坂井悠飛(福岡大2年=立正大淞南高)、北奥蓮(IPU・環太平洋大3年=広島ユース)、MF岩崎海駕(九州産業大1年=清水ユース)、中島大誠(富士大2年=神村学園高)、前田航星(仙台大2年=鹿島ユース)、細井響(新潟医療福祉大3年=習志野高)、吉良優音(仙台大3年=東海大相模高)、FW中山桂吾(福岡大3年=高川学園高)、吉田晃盛(新潟医療福祉大3年=九州国際大付高)が務めた。
一方、初戦で関東選抜Aに逆転勝ちした東海選抜の先発はGK宮澤樹(常葉大3年=長野U-18)、DF上野滉太(東海学園大3年=聖和学園高)、三橋春希(常葉大2年=青森山田高)、橋本汰一(四日市大3年=四日市中央工高)、古瀬夢叶(中京大1年=興國高)、MF江間和哉(静岡産業大3年=藤枝明誠高)、那須健一(中京大3年=賢明学院高)、高橋旺良(東海学園大1年=中央学院高)、増崎康清(中京大1年=鳥栖U-18)、国本遥大(中部大2年=中央学院高)、FW久保周太郎(東海学園大2年=東海学園高)だった。
下から繋いで攻める東海選抜は、那須の配球などからハイサイドも活用。増崎や高橋がシュートへ持ち込む。前半20分には右中間の久保が右足を振り抜いたが、プレーオフ選抜GK小林がセーブ。ベンチから「何回も何回も焦れずに」という声の飛ぶ東海は21分にも高橋が左ゴールライン際を突破し、古瀬が左足を振り抜いた。
一方のプレーオフ選抜は前から圧力を掛け、中盤で前田がボールを取り切ったほか、CB坂井や細井が高さを発揮。中山、吉田の2トップへのロングボールのこぼれ球を回収し、吉良や中島のキープ力などを活かして押し返そうとする。23分にはゴール前中央での岩崎の回収から吉田がPAへ抜け出すが、東海選抜はシュートを打たせない。
プレーオフ選抜は26分、吉良が左ゴールライン際を突破して右足シュート。東海選抜は最終ラインで強さを発揮していたCB三橋がブロックする。そして、ポゼッションからシュートにも持ち込んでいたが、プレーオフ選抜の守りは北野、坂井、北奥の3バック中心に堅い。
そのプレーオフ選抜は41分、吉田のスルーパスから中山が決定的な左足シュート。その後も2トップ中心にゴールへ迫ると45+2分、左クロスを中山が折り返し、吉田がコントロールから右足シュートをねじ込んだ。
先制された東海選抜は後半開始から初戦2ゴールのMF武藤寛(中京大3年=市立船橋高)とMF樋口有斗(中部大2年=埼玉栄高)、DF清水和馬(常葉大3年=静岡学園高)を同時投入。開始直後にシュートシーンを作り出すなど攻撃のテンポを上げる。
東海はさらに8分、初戦1ゴールのMF香川太朗(東海学園大2年=藤枝明誠高)を投入。同点を目指すが、プレーオフ選抜は12分、縦パスで交代出場FW片山颯人(鹿屋体育大3年=米子北高)が抜け出してPKを獲得。これを自ら右足で決め、2-0とした。
東海選抜はサイドから相手の守りを崩して決定機を作り出すが、プレーオフ選抜は古瀬やGK小林、北野が阻止。その後もCKなどから決定的なピンチがあったものの、GK小林が連続で止めるなど追撃を許さない。交代出場選手のエネルギーある動きやゴール裏のサブ組の声に鼓舞されながら戦うプレーオフ選抜がそのまま逃げ切り、2-0で勝利。前回大会に続く決勝進出へ一步前進した。
(取材・文 吉田太郎)
●第39回デンソーカップチャレンジ特集
第39回デンソーカップチャレンジサッカー静岡大会グループA第2節が27日に行われ、プレーオフ選抜と東海選抜が激突。プレーオフ選抜が2-0で勝ち、1勝1分でグループ首位に立った。
プレーオフ敗退チームによって構成されたプレーオフ選抜はU-20全日本選抜との初戦で0-0ドロー。第2節の先発はGK小林虎(聖カタリナ大1年=おかやま山陽高)、DF北野大和(松本大3年=都市大塩尻高)、坂井悠飛(福岡大2年=立正大淞南高)、北奥蓮(IPU・環太平洋大3年=広島ユース)、MF岩崎海駕(九州産業大1年=清水ユース)、中島大誠(富士大2年=神村学園高)、前田航星(仙台大2年=鹿島ユース)、細井響(新潟医療福祉大3年=習志野高)、吉良優音(仙台大3年=東海大相模高)、FW中山桂吾(福岡大3年=高川学園高)、吉田晃盛(新潟医療福祉大3年=九州国際大付高)が務めた。
一方、初戦で関東選抜Aに逆転勝ちした東海選抜の先発はGK宮澤樹(常葉大3年=長野U-18)、DF上野滉太(東海学園大3年=聖和学園高)、三橋春希(常葉大2年=青森山田高)、橋本汰一(四日市大3年=四日市中央工高)、古瀬夢叶(中京大1年=興國高)、MF江間和哉(静岡産業大3年=藤枝明誠高)、那須健一(中京大3年=賢明学院高)、高橋旺良(東海学園大1年=中央学院高)、増崎康清(中京大1年=鳥栖U-18)、国本遥大(中部大2年=中央学院高)、FW久保周太郎(東海学園大2年=東海学園高)だった。
下から繋いで攻める東海選抜は、那須の配球などからハイサイドも活用。増崎や高橋がシュートへ持ち込む。前半20分には右中間の久保が右足を振り抜いたが、プレーオフ選抜GK小林がセーブ。ベンチから「何回も何回も焦れずに」という声の飛ぶ東海は21分にも高橋が左ゴールライン際を突破し、古瀬が左足を振り抜いた。
一方のプレーオフ選抜は前から圧力を掛け、中盤で前田がボールを取り切ったほか、CB坂井や細井が高さを発揮。中山、吉田の2トップへのロングボールのこぼれ球を回収し、吉良や中島のキープ力などを活かして押し返そうとする。23分にはゴール前中央での岩崎の回収から吉田がPAへ抜け出すが、東海選抜はシュートを打たせない。
プレーオフ選抜は26分、吉良が左ゴールライン際を突破して右足シュート。東海選抜は最終ラインで強さを発揮していたCB三橋がブロックする。そして、ポゼッションからシュートにも持ち込んでいたが、プレーオフ選抜の守りは北野、坂井、北奥の3バック中心に堅い。
そのプレーオフ選抜は41分、吉田のスルーパスから中山が決定的な左足シュート。その後も2トップ中心にゴールへ迫ると45+2分、左クロスを中山が折り返し、吉田がコントロールから右足シュートをねじ込んだ。
先制された東海選抜は後半開始から初戦2ゴールのMF武藤寛(中京大3年=市立船橋高)とMF樋口有斗(中部大2年=埼玉栄高)、DF清水和馬(常葉大3年=静岡学園高)を同時投入。開始直後にシュートシーンを作り出すなど攻撃のテンポを上げる。
東海はさらに8分、初戦1ゴールのMF香川太朗(東海学園大2年=藤枝明誠高)を投入。同点を目指すが、プレーオフ選抜は12分、縦パスで交代出場FW片山颯人(鹿屋体育大3年=米子北高)が抜け出してPKを獲得。これを自ら右足で決め、2-0とした。
東海選抜はサイドから相手の守りを崩して決定機を作り出すが、プレーオフ選抜は古瀬やGK小林、北野が阻止。その後もCKなどから決定的なピンチがあったものの、GK小林が連続で止めるなど追撃を許さない。交代出場選手のエネルギーある動きやゴール裏のサブ組の声に鼓舞されながら戦うプレーオフ選抜がそのまま逃げ切り、2-0で勝利。前回大会に続く決勝進出へ一步前進した。
(取材・文 吉田太郎)
●第39回デンソーカップチャレンジ特集


