[MOM1048]関東選抜A FW佐藤遼(城西大3年)_追加招集で巡ってきたチャンスをものにした一撃
勝ち越し点を決めたFW
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.27 デンチャレグループA第2節 U-20 1-2 関東A 裾野C]
投入されたわずか4分後のプレーだった。1-1の後半32分、関東選抜Aは3人目の交代カードとしてFW佐藤遼(城西大3年=仙台育英高)を投入。すると同36分、MF山市秀翔(早稲田大3年=桐光学園高)の縦パスが最前線まで通ると、エリア内に入った佐藤が素早く左足を振り抜き、ゴールに流し込んだ。
「最初のシュートが入った。あの場面は考えたら負けだと思った。正直、どれだけ自分を信じてやれるかだった。自分的にはチャンスを掴まないといけないけど、チャンスを作れるか、シュートを打てるかだと思うので、いつも通りにやるだけだったと思います」
そもそも選抜入りは追加招集で巡ってきたチャンスだった。佐藤には中央大のFW持山匡佑(3年=静岡学園高)の負傷離脱によって声がかかっていた。さらに関東選抜Aには高校時代をともに過ごしたMF島野怜(明治大3年=仙台育英高)が選ばれていた。「率直にすごくワクワクしたし、もう一回一緒にやりたいと思っていた」と胸を躍らせていた。
ただ同ポジションにはすでに浦和入りを内定させるFW肥田野蓮治(桐蔭横浜大3年=関東一高)らがいる。佐藤自身もハイレベルな環境に「レベルの差」「壁」を感じたと表現する。しかし同時に「技術が高いので勉強になる。自分が学ぶことが多いですね」と充実も感じているようだ。
2試合連続の途中出場だが、『グループリーグ計3試合の内、最低1試合は先発出場する』というレギュレーションがあることから、明日のプレーオフ選抜戦は先発が濃厚だ。そして連続ゴールで更なるアピールをしたいところだ。「1本くらいは怜のパスから決めたいですね」と笑みを浮かべたストライカーは、「勝利が絶対条件。自分としてはとにかく一つのチャンスをものにできるように意識を高くやっていきたい」と闘志を燃やした。
(取材・文 児玉幸洋)
●第39回デンソーカップチャレンジ特集
[2.27 デンチャレグループA第2節 U-20 1-2 関東A 裾野C]
投入されたわずか4分後のプレーだった。1-1の後半32分、関東選抜Aは3人目の交代カードとしてFW佐藤遼(城西大3年=仙台育英高)を投入。すると同36分、MF山市秀翔(早稲田大3年=桐光学園高)の縦パスが最前線まで通ると、エリア内に入った佐藤が素早く左足を振り抜き、ゴールに流し込んだ。
「最初のシュートが入った。あの場面は考えたら負けだと思った。正直、どれだけ自分を信じてやれるかだった。自分的にはチャンスを掴まないといけないけど、チャンスを作れるか、シュートを打てるかだと思うので、いつも通りにやるだけだったと思います」
そもそも選抜入りは追加招集で巡ってきたチャンスだった。佐藤には中央大のFW持山匡佑(3年=静岡学園高)の負傷離脱によって声がかかっていた。さらに関東選抜Aには高校時代をともに過ごしたMF島野怜(明治大3年=仙台育英高)が選ばれていた。「率直にすごくワクワクしたし、もう一回一緒にやりたいと思っていた」と胸を躍らせていた。
ただ同ポジションにはすでに浦和入りを内定させるFW肥田野蓮治(桐蔭横浜大3年=関東一高)らがいる。佐藤自身もハイレベルな環境に「レベルの差」「壁」を感じたと表現する。しかし同時に「技術が高いので勉強になる。自分が学ぶことが多いですね」と充実も感じているようだ。
2試合連続の途中出場だが、『グループリーグ計3試合の内、最低1試合は先発出場する』というレギュレーションがあることから、明日のプレーオフ選抜戦は先発が濃厚だ。そして連続ゴールで更なるアピールをしたいところだ。「1本くらいは怜のパスから決めたいですね」と笑みを浮かべたストライカーは、「勝利が絶対条件。自分としてはとにかく一つのチャンスをものにできるように意識を高くやっていきたい」と闘志を燃やした。
(取材・文 児玉幸洋)
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