[関東]明治大が1年半ぶり黒星!「我々が止めるしかない」止めたのはやはり筑波大!!国士舘大は8連勝で前期首位折り返しへ:第11節
関東大学サッカーリーグ1部の第11節が7日と8日に行われた。昨季を史上初の無敗優勝、今季もここまで負けなしを続けていた明治大が筑波大に0-2で敗戦。リーグ戦では23シーズンの最終節以来となる黒星を喫した。
明治大の不敗がついに止まった。前半5分に筑波大がDF小川遼也(3年=富山U-18)のロングフィードから斜めに走り込んだMF廣井蘭人(3年=帝京長岡高)が頭で決めて先制に成功。後半28分にも筑波大はMF清水大翔(2年=C大阪U-18)のロングパスで抜け出したFW内野航太郎(3年=横浜FMユース)が2試合連続となるゴールを決めて突き放した。
明治大は相手の倍のシュート数を放ちながらも決め手に欠いた。リーグ戦の敗戦は23年11月19日の筑波大戦以来で、実に567日ぶりとなった。ただ池上寿之監督は「負けられないプレッシャーの中でチャレンジできないこともあった。そういう意味ではゼロからスタートすればいいので、ポジティブに考えています」と前向きに話す。
MF藤森颯太(4年=青森山田高)やDF多久島良紀(3年=青森山田高)、そしてこの日はMF小林亮太(4年=磐田U-18)が負傷交代するなど、故障者が続いているが、来週末のリーグ戦の延期分、総理大臣杯予選となるアミノバイタルカップと戦いは続いていく。指揮官も「しっかり決める力と守備の責任感を整理して、今日のような試合にならないように、勝ち切れるようにやりたいと思います」と力を込めた。
一方の筑波大は流石の勝負強さをみせた。小井戸正亮監督も「我々が止めるしかないだろうという話を今週の練習からしていた。直接対決での悔しい思いをしてきたし、達成してくれて嬉しいですね」とニンマリとする。中2日で迎える天皇杯・長崎戦にも弾みがつく勝利。これについても「ピーススタジアムでやれるのも楽しみですし、日程的には苦しいですけど、盛り上げられるように頑張りたい」と意気込んでいた。
首位の国士舘大は東海大に2-0で快勝し、連勝を8に伸ばした。多くの大学が未消化試合を残す中で、前半戦の11試合をすべて消化。勝ち点を27とし、前半戦の首位折り返しを確定させた。
最下位だった桐蔭横浜大は、FW肥田野蓮治(4年=関東一高/浦和内定)のハットトリックによって、流通経済大に3-1で競り勝った。桐蔭大が今季2勝目で10位に浮上。流経大が最下位に転落した。
東洋大は日本大に2-1で勝利した。11日の天皇杯2回戦の柏レイソル戦を前に、4試合ぶりとなる勝利を挙げた。
【第11節】
(6月7日)
[日本体育大学 横浜・健志台キャンパスグラウンド]
日本体育大 1-0 慶應義塾大
[日]勝田大晴(79分)
[中央大学多摩キャンパスサッカー場]
中央大 0-1 東京国際大
[東]古谷柊介(21分)
[国士舘大学楓の杜キャンパスサッカー場]
国士舘大 2-0 東海大
[国]近藤優成(22分)、須藤太一(63分)
(6月8日)
[味の素フィールド西が丘]
東洋大 2-1 日本大
[東]村上力己(52分)、高橋輝(57分)
[日]長谷川皓哉(84分)
明治大 0-2 筑波大
[筑]廣井蘭人(5分)、内野航太郎(73分)
[桐蔭学園多目的グラウンド]
桐蔭横浜大 3-1 流通経済大
[桐]肥田野蓮治3(33分、60分、66分)
[流]小林恭太(53分)
●第99回関東大学リーグ特集
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明治大の不敗がついに止まった。前半5分に筑波大がDF小川遼也(3年=富山U-18)のロングフィードから斜めに走り込んだMF廣井蘭人(3年=帝京長岡高)が頭で決めて先制に成功。後半28分にも筑波大はMF清水大翔(2年=C大阪U-18)のロングパスで抜け出したFW内野航太郎(3年=横浜FMユース)が2試合連続となるゴールを決めて突き放した。
明治大は相手の倍のシュート数を放ちながらも決め手に欠いた。リーグ戦の敗戦は23年11月19日の筑波大戦以来で、実に567日ぶりとなった。ただ池上寿之監督は「負けられないプレッシャーの中でチャレンジできないこともあった。そういう意味ではゼロからスタートすればいいので、ポジティブに考えています」と前向きに話す。
MF藤森颯太(4年=青森山田高)やDF多久島良紀(3年=青森山田高)、そしてこの日はMF小林亮太(4年=磐田U-18)が負傷交代するなど、故障者が続いているが、来週末のリーグ戦の延期分、総理大臣杯予選となるアミノバイタルカップと戦いは続いていく。指揮官も「しっかり決める力と守備の責任感を整理して、今日のような試合にならないように、勝ち切れるようにやりたいと思います」と力を込めた。
一方の筑波大は流石の勝負強さをみせた。小井戸正亮監督も「我々が止めるしかないだろうという話を今週の練習からしていた。直接対決での悔しい思いをしてきたし、達成してくれて嬉しいですね」とニンマリとする。中2日で迎える天皇杯・長崎戦にも弾みがつく勝利。これについても「ピーススタジアムでやれるのも楽しみですし、日程的には苦しいですけど、盛り上げられるように頑張りたい」と意気込んでいた。
首位の国士舘大は東海大に2-0で快勝し、連勝を8に伸ばした。多くの大学が未消化試合を残す中で、前半戦の11試合をすべて消化。勝ち点を27とし、前半戦の首位折り返しを確定させた。
最下位だった桐蔭横浜大は、FW肥田野蓮治(4年=関東一高/浦和内定)のハットトリックによって、流通経済大に3-1で競り勝った。桐蔭大が今季2勝目で10位に浮上。流経大が最下位に転落した。
東洋大は日本大に2-1で勝利した。11日の天皇杯2回戦の柏レイソル戦を前に、4試合ぶりとなる勝利を挙げた。
【第11節】
(6月7日)
[日本体育大学 横浜・健志台キャンパスグラウンド]
日本体育大 1-0 慶應義塾大
[日]勝田大晴(79分)
[中央大学多摩キャンパスサッカー場]
中央大 0-1 東京国際大
[東]古谷柊介(21分)
[国士舘大学楓の杜キャンパスサッカー場]
国士舘大 2-0 東海大
[国]近藤優成(22分)、須藤太一(63分)
(6月8日)
[味の素フィールド西が丘]
東洋大 2-1 日本大
[東]村上力己(52分)、高橋輝(57分)
[日]長谷川皓哉(84分)
明治大 0-2 筑波大
[筑]廣井蘭人(5分)、内野航太郎(73分)
[桐蔭学園多目的グラウンド]
桐蔭横浜大 3-1 流通経済大
[桐]肥田野蓮治3(33分、60分、66分)
[流]小林恭太(53分)
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