[MOM1157]プレーオフ選抜GK鮎澤太陽(仙台大3年)_ベンチプレス145kgの“キン肉マンGK”
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.25 デンチャレ グループB第1節 北海道0-2プレーオフ グリーンG刈谷]
しっかりと無失点でゲームを終わらせた。プレーオフ選抜は終盤、北海道選抜に決定機を作られたが、GK鮎澤太陽(仙台大3年=尚志高)が最後の砦として立ちはだかる。後半41分と同アディショナルタイム3分にいずれもFW村上皓星(東海大札幌校舎2年=東海大福岡高)にゴール前でのヘディングを許したが、横っ飛びで防いでみせた。
デンソーカップチャレンジサッカーへの出場は2回目になる。1回目は4年前で、高校2年生で選ばれた日本高校選抜の一員として出場。順位決定戦のプレーオフ選抜戦に先発したが、MFオナイウ情滋(現横浜FM)らに3得点を決められ完敗した。「高2のころは大学生とのレベル差がハッキリ見えた試合だったけど、今はあまり差を感じない」。自身の成長を実感する試合にもなった。
「初戦ということで勝たないといけない試合だった。個人的にも無失点で勝ててよかった。集中力を切らさずプレーできた。プレーオフ選抜に入りたいメンバーもいたと思うけど、その分も東北の代表としてやれたと思います」


筋肉で盛り上がった上半身が異様に目につく。ユニフォームは弾けんばかりにピチピチだ。「趣味が筋トレ」。ジムに通い始めたのは大学2年生の初めごろからだというが、73キロほどだったという体重も90キロ近くまで増えた。
ベンチプレスは145kgを持ち上げる。「高校のころはやらなくても重量を持てていた方だったので、ポテンシャルはあったのかなと思います」。目標の160kgに向け、今も週6でジム通いを続けているという。
将来的に「プロは考えていない」ときっぱりと話す。レジスタFC、浦和Jrユース、尚志高、仙台大と強豪チームでプレーしてきたサッカーキャリアだが、大学で区切りをつけるつもりでいる。
そのためにも大学最終学年を後悔のないように過ごすつもりだ。「優勝を狙いに行っている。雰囲気よく練習できているし、手ごたえはあるかなと思う」。プロ予備軍が集う今大会で最高のスタートダッシュを決める。
(取材・文 児玉幸洋)
●第40回デンソーカップチャレンジ特集
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[2.25 デンチャレ グループB第1節 北海道0-2プレーオフ グリーンG刈谷]
しっかりと無失点でゲームを終わらせた。プレーオフ選抜は終盤、北海道選抜に決定機を作られたが、GK鮎澤太陽(仙台大3年=尚志高)が最後の砦として立ちはだかる。後半41分と同アディショナルタイム3分にいずれもFW村上皓星(東海大札幌校舎2年=東海大福岡高)にゴール前でのヘディングを許したが、横っ飛びで防いでみせた。
デンソーカップチャレンジサッカーへの出場は2回目になる。1回目は4年前で、高校2年生で選ばれた日本高校選抜の一員として出場。順位決定戦のプレーオフ選抜戦に先発したが、MFオナイウ情滋(現横浜FM)らに3得点を決められ完敗した。「高2のころは大学生とのレベル差がハッキリ見えた試合だったけど、今はあまり差を感じない」。自身の成長を実感する試合にもなった。
「初戦ということで勝たないといけない試合だった。個人的にも無失点で勝ててよかった。集中力を切らさずプレーできた。プレーオフ選抜に入りたいメンバーもいたと思うけど、その分も東北の代表としてやれたと思います」


尚志時代の鮎澤
筋肉で盛り上がった上半身が異様に目につく。ユニフォームは弾けんばかりにピチピチだ。「趣味が筋トレ」。ジムに通い始めたのは大学2年生の初めごろからだというが、73キロほどだったという体重も90キロ近くまで増えた。
ベンチプレスは145kgを持ち上げる。「高校のころはやらなくても重量を持てていた方だったので、ポテンシャルはあったのかなと思います」。目標の160kgに向け、今も週6でジム通いを続けているという。
将来的に「プロは考えていない」ときっぱりと話す。レジスタFC、浦和Jrユース、尚志高、仙台大と強豪チームでプレーしてきたサッカーキャリアだが、大学で区切りをつけるつもりでいる。
そのためにも大学最終学年を後悔のないように過ごすつもりだ。「優勝を狙いに行っている。雰囲気よく練習できているし、手ごたえはあるかなと思う」。プロ予備軍が集う今大会で最高のスタートダッシュを決める。
(取材・文 児玉幸洋)
●第40回デンソーカップチャレンジ特集
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