beacon

強豪・流通経済大サッカー部員に違法薬物使用の疑い…5人が使用認めたと発表「深くお詫び申し上げます」

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

 流通経済大は3日、男子サッカー部員の寮内で違法薬物の使用が疑われる事案があったとして、同部の活動を一時停止していると発表した。家宅捜索を含めた捜査を受けているといい、「こうした事態が生じましたことで、広く関係者の皆様にご心配・ご迷惑をおかけ致しておりますことを深くお詫び申し上げます」と伝えている。

 同大の発表によると、2月24日、男子サッカー部の学生が違法薬物を使用している疑いがあるという通報を受け、同部内で簡易検査をした結果、1人の学生から陽性反応が出た。さらに調査を進めた結果、当該学生を含めた5人が違法薬物を使用したと認め、同27日に茨城県警に相談を行ったという。

 同大による相談にあたっては、事情を知っている可能性のある複数の学生についても情報提供を行った。当該5人の学生は茨城県警で任意での事情聴取を受け、続く同28日未明には同部寮内の家宅捜索が行われた。

 同大は27日から28日にかけて同部監督・スタッフへの聴取、今月2日には当該5人の学生に調査を実施。「今後、さらに調査を進めるとともに、保有する全ての情報を茨城県警に提供するなどして捜査に全面的に協力してまいります」「本学は全容の解明を進めていくとともに、学生に対する指導の徹底と不安を抱く学生に対するケアに努めてまいります。あわせて、本事案の徹底検証に基づく再発防止策を速やかに策定の上実行し、信頼の回復に全力で取り組んでまいります」と伝えている。

 流通経済大サッカー部は総理大臣杯3回、全日本大学選手権2回の優勝を誇る国内屈指の強豪。これまでに数々の日本代表選手を輩出し、現在もプロ入りが見込まれる多数の有望選手が所属しているが、来季から関東2部に降格することが決まっていたなか、前代未聞のスキャンダルに揺れている。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP