[MOM1171]立正大DF鈴木樟(3年)_高卒プロを断って大学進学「成長を実感しているけど、まだ勝たせられる選手になれていない」
立正大DF
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[4.19 関東大学L2部第3節 立正大0-0産業能率大 立正大学熊谷キャンパスサッカー場]
自陣に入ってくるボールを跳ね返し続けた。ともに開幕連勝を決めたチーム同士の対決だったが、特に後半は産業能率大がチャンスの数で上回る展開になった。
しかし立正大がその攻撃を冷静に跳ね返していた。特にCBの鈴木樟(3年=鵬学園高)は高い打点のヘッドで相手のチャンスの芽を摘む場面が目立った。
試合後、鈴木も「勝ち点1しか取れなかったことは物足りない結果ですけど、後ろはゼロで抑えられたという点はよかった」と及第点の評価を語った。
「練習からロングボールへの対応は意識していたのでそこは上手くできたと思うけど、今日は自分としてはキックがパッとしなかったので、そこは修正したいと思います」
高校3年生の23年にU-17日本代表に選ばれた選手で、当時は佐藤龍之介(FC東京)や名和田我空(G大阪)らとともにフランス遠征も経験した。また当時J3だったクラブからオファーが出ていたことで、高卒プロの可能性もあったが、大学で力をつけてから改めてプロの世界を狙う決断をした。
大学では2年生だった昨季開幕から関東大学リーグに出場。今季はより守備の要としてチームをけん引する活躍が期待される。「去年からそれなりに試合に出させてもらっているので、ある程度の成長は実感できている。でもまだまだ勝たせられる選手になれていないと思うので頑張っていきたい」。4年生シーズンを1部で戦うこと、チームを21年度以来の1部昇格に導くことを目標にして、日々の努力を重ねる。
(取材・文 児玉幸洋)
●第100回関東大学リーグ特集
[4.19 関東大学L2部第3節 立正大0-0産業能率大 立正大学熊谷キャンパスサッカー場]
自陣に入ってくるボールを跳ね返し続けた。ともに開幕連勝を決めたチーム同士の対決だったが、特に後半は産業能率大がチャンスの数で上回る展開になった。
しかし立正大がその攻撃を冷静に跳ね返していた。特にCBの鈴木樟(3年=鵬学園高)は高い打点のヘッドで相手のチャンスの芽を摘む場面が目立った。
試合後、鈴木も「勝ち点1しか取れなかったことは物足りない結果ですけど、後ろはゼロで抑えられたという点はよかった」と及第点の評価を語った。
「練習からロングボールへの対応は意識していたのでそこは上手くできたと思うけど、今日は自分としてはキックがパッとしなかったので、そこは修正したいと思います」
高校3年生の23年にU-17日本代表に選ばれた選手で、当時は佐藤龍之介(FC東京)や名和田我空(G大阪)らとともにフランス遠征も経験した。また当時J3だったクラブからオファーが出ていたことで、高卒プロの可能性もあったが、大学で力をつけてから改めてプロの世界を狙う決断をした。
大学では2年生だった昨季開幕から関東大学リーグに出場。今季はより守備の要としてチームをけん引する活躍が期待される。「去年からそれなりに試合に出させてもらっているので、ある程度の成長は実感できている。でもまだまだ勝たせられる選手になれていないと思うので頑張っていきたい」。4年生シーズンを1部で戦うこと、チームを21年度以来の1部昇格に導くことを目標にして、日々の努力を重ねる。
(取材・文 児玉幸洋)
●第100回関東大学リーグ特集


