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インテルDF長友は半月板損傷で長期離脱へ

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 インテルは27日、日本代表DF長友佑都のケガの状況をクラブの公式HPで発表した。パヴォーア市のサン・マッテオ総合病院で検査を受けた結果、外側半月板の関節包靭帯の損傷、および外側半月板の一部分に軽度の損傷が確認されたという。

 長友は24日に行われたミラノダービーでアシストを記録したが、同試合中に負傷。後半途中で交代を強いられていた。

 ガゼッタ・デロ・スポルト紙は、復帰には最低でも1か月を要すると報じている。

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