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またもプレミアからトルコへ?マンUのサイドバックが移籍か

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 またもプレミアリーグからトルコへと移籍する選手が出てくるかもしれない。マンチェスター・ユナイテッドDFラファエウ・ダ・シウバに、移籍の退団があるようだ。

 ラファエウはマンチェスター・ユナイテッドに加わってからの7シーズンで、リーグ100試合以上に出場してきた。だが、昨季はプレミアリーグで10試合の出場にとどまった。

『スカイ』は関係者の話として、クラブがラファエウの売却を検討していると報道。オファーに耳を傾ける準備があるという。

 ラファエウに興味を示しているクラブとして、『スカイ』はナポリフィオレンティーナというセリエAの2クラブ、そしてトルコのガラタサライを挙げている。

 ガラタサライはすでに、アーセナルからFWルーカス・ポドルスキを獲得している。さらには、日本代表DF長友佑都にも興味を示していると報じられている。さらにはFWサミュエル・エトー、MFナニと、プレミアリーグでも活躍してきた名手たちが、トルコへの移籍を確実なものとしている。

 このトルコが発する磁力に、新たなプレミア戦士が引き寄せられるのだろうか?

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