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C・ロナウドがパリ移籍?パリSG会長とすでに5度会談か

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 『フランスフットボール』によると、レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、パリSGの幹部とすでに5度、会談を持っているのだという。

 ロナウドは昨年末にもパリと接触を持ったことが報じられた。その時はアル・ケライフィ会長が交渉を否定しているが、火種は燻りつづけている。

 今回はすでにロナウドがすでに5度、アルケライフィ会長と面会していると報じられたもので、12日に行われた欧州CL第2戦ボルフスブルク戦後にもパリに入ったことが確認されたという。

 パリSGは今夏、エースFWズラタン・イブラヒモビッチが退団することが濃厚となっている。パリは代わりとなるスター選手の獲得に躍起になっており、バルセロナのFWネイマールの獲得も目指していると報じられている。

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