フッキ、永遠の夢を語る「いつかあそこでプレーしたい」

上海上港に在籍するFW
中国スーパーリーグの上海上港に在籍するFWフッキは、プレミアリーグでのプレーを夢見ている。上海上港との契約をあと3年残すフッキだが、「いつかあそこでプレーしたい」と希望を語った。『ESPN』や『EXPRESS』が伝えた。
フッキは昨年6月にゼニトから上海上港に加入。移籍金は当時のアジアでは最高額となる5600万ユーロ(約63億円)だった。30歳FWは『Sport TV』のインタビューに対し、次のように話した。
「いつも言っているけど、僕はイングランドのサッカーのビッグファンなんだよ。いつかあそこでプレーすることをいつも夢見ているんだ。満員のスタジアムのなかで、とても激しい攻防が繰り広げられている。誰がプレーしているかに関係なくね」
「僕はいつもプレミアリーグに関心を示してきたし、特にアーセナルをサポートしてきた。残念ながら近年、彼らはトロフィーを獲得していないけどね」
●プレミアリーグ2016-17特集
フッキは昨年6月にゼニトから上海上港に加入。移籍金は当時のアジアでは最高額となる5600万ユーロ(約63億円)だった。30歳FWは『Sport TV』のインタビューに対し、次のように話した。
「いつも言っているけど、僕はイングランドのサッカーのビッグファンなんだよ。いつかあそこでプレーすることをいつも夢見ているんだ。満員のスタジアムのなかで、とても激しい攻防が繰り広げられている。誰がプレーしているかに関係なくね」
「僕はいつもプレミアリーグに関心を示してきたし、特にアーセナルをサポートしてきた。残念ながら近年、彼らはトロフィーを獲得していないけどね」
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