試合中ソックスから取り出して口にパクリ…メッシが摂取した“謎の錠剤”の正体判明

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18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節オリンピアコス戦(3-1)で、バルセロナのFWリオネル・メッシが試合中に摂取していた錠剤について、スペイン『マルカ』がその真相を報じている。
メッシは開始9分頃、左足のソックスから青い錠剤を取り出して口の中へ入れる様子がテレビカメラに映され、話題となっていた。同紙が『ラジオ・カタルーニャ』の情報を基に伝えたところによると、これはメッシが試合前後に苦しんでいる吐き気を抑えるためのブドウ糖の錠剤だったようだ。
その後、メッシは1-0の後半16分に直接FKを沈め、同19分にはDFリュカ・ディーニュの3点目をアシストする活躍を見せ、バルセロナの3-1の快勝に貢献している。
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メッシは開始9分頃、左足のソックスから青い錠剤を取り出して口の中へ入れる様子がテレビカメラに映され、話題となっていた。同紙が『ラジオ・カタルーニャ』の情報を基に伝えたところによると、これはメッシが試合前後に苦しんでいる吐き気を抑えるためのブドウ糖の錠剤だったようだ。
その後、メッシは1-0の後半16分に直接FKを沈め、同19分にはDFリュカ・ディーニュの3点目をアシストする活躍を見せ、バルセロナの3-1の快勝に貢献している。
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