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順大から新加入のMF室伏が新潟シンガポール新主将に。副キャプテンは3人体勢

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 2年連続でシンガポール4冠のアルビレックス新潟シンガポールが27日、キャプテンと副キャプテンを発表した。レギュレーション変更によって、昨年から大幅にメンバーが代わったチームの新主将は、順天堂大から新加入したMF室伏航が務める。なお、副キャプテンは流通経済大から新加入したFW森永卓と山梨学院大から新加入したFW高橋建也、そして昨年も副キャプテンを務めているFW鎌田啓義の3人が務める。

以下、クラブ発表の2018シーズンキャプテン・副キャプテンコメント
■キャプテン 室伏航
「大半のメンバーを新加入の選手で構成している今シーズンのチームですが、昨年に引き続き全タイトルを獲得できるようチームを引っ張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

■副キャプテン 森永卓
「今シーズン、副キャプテンを任せられました森永です。少しでもキャプテンの力になれるようにサポートしていき、チームとしても個人としても良い結果を残せるように頑張りたいと思います」

■副キャプテン 高橋建也
「今シーズン副キャプテンになりました髙橋建也です。今年はほとんどの選手が新加入選手なのでコミュニケーションを大事にし、ピッチでは積極的にプレーに関わり貢献していきたいです。今シーズンも良い結果で終われるために全力で頑張りますので応援よろしくお願いします」

■副キャプテン 鎌田啓義
「今シーズンも副キャプテンをやらさせてもらう事になりました。キャプテン、チームをしっかりサポートし、結果にこだわって戦って行きたいと思うので応援よろしくお願いします」

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