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長友が逆転決勝弾をアシスト!劇的弾に興奮「アドレナリン出すぎね」

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長友が決勝アシスト!

 DF長友佑都の所属するガラタサライは11日、ホームでコンヤスポルと対戦し、2-1で勝利した。フル出場の長友は、後半41分に生まれた決勝点をアシストした。

 長友が2試合連続アシストでガラタサライを救った。開始2分に失点するなど、前半を1点ビハインドで折り返したガラタサライだったが、後半24分に前半にPKを失敗していたFWバフェティンビ・ゴミスが汚名返上の同点弾を決めて、試合を振り出しに戻す。

 そしてドロー決着も見え始めた後半41分、長友が左サイドからクロスを上げると、FWシナン・ギュミュシュが倒れ込みながらボレーで合わせるスーパーシュートを決めて、逆転勝ち。ゴール後にはシナンとのお辞儀パフォーマンスも飛び出した。

 長友は試合後すぐにツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。「僕のクロスをシナンが素晴らしいボレーで決めてくれました!」と興奮気味に勝利を喜ぶと、ゴール後の自身のガッツポーズの様子を投稿し、「ゴール後、アドレナリン出すぎね。笑」と紹介した。

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