市場価値が最も高いGKはテア・シュテーゲンでもクルトワでもデ・ヘアでもなく…
市場価値が最も高い守護神はGK
ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』は、アトレティコ・マドリーのヤン・オブラクを市場価値が最も高いGKとしている。
今季、アトレティコの堅守を支えるオブラクだが、『トランスファーマルクト』はこの25歳のスロベニア代表選手に7000万ユーロの値を付け、現在最も価値が高いGKとした。同選手に次いで高値となっているのはバルセロナGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(25)、チェルシーGKティボー・クルトワ(25)、マンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘア(27)で、その価値はいずれも6000万ユーロ。その次がマンチェスター・シティGKエデルソン(24)で4500万ユーロとなっている。
オブラクは今季、アトレティコの公式戦36試合の内22試合を無失点で抑え、許した失点数はわずか18。同選手に対してはパリSG、アーセナル、リバプールといったクラブからの興味が報じられている。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集
今季、アトレティコの堅守を支えるオブラクだが、『トランスファーマルクト』はこの25歳のスロベニア代表選手に7000万ユーロの値を付け、現在最も価値が高いGKとした。同選手に次いで高値となっているのはバルセロナGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(25)、チェルシーGKティボー・クルトワ(25)、マンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘア(27)で、その価値はいずれも6000万ユーロ。その次がマンチェスター・シティGKエデルソン(24)で4500万ユーロとなっている。
オブラクは今季、アトレティコの公式戦36試合の内22試合を無失点で抑え、許した失点数はわずか18。同選手に対してはパリSG、アーセナル、リバプールといったクラブからの興味が報じられている。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集
世界のサッカー情報はgoal.com
LINEでゲキサカを友だち追加
