喜ぶ少年が可愛すぎる…オランダで奮闘中の堂安律、試合後ファンにユニフォームをプレゼント

MF堂安律(19)の所属するフローニンゲンがクラブ公式ツイッター(@fcgroningen)に、15日に行われたローダ戦後のファンサービスの様子を動画で伝えた。
堂安は15日のエールディビジ第31節ローダ戦で先発出場すると、前半15分に今季8ゴール目をマークし、チームの勝利に貢献。同クラブの10代選手によるシーズン8点目は、FWルイス・スアレス(バルセロナ)、FWリハイロ・ジブコビッチ(オーステンデ)の10得点に次ぐ、チーム歴代3位の記録だ。
フローニンゲンは、ローダ戦の試合後にファンサービスとして、選手がスタンドのファンにユニフォームを手渡した模様。堂安もユニフォームを脱ぎながらスタンドへ近づき、最前列にいた少年にユニフォームをプレゼントした。その少年は、飛び跳ねながら手をバタつかせて喜んでいた。クラブは動画と共に、「多くのサポーターが日曜日、選手たちの行動でとても幸せになった!」と伝えている。
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堂安は15日のエールディビジ第31節ローダ戦で先発出場すると、前半15分に今季8ゴール目をマークし、チームの勝利に貢献。同クラブの10代選手によるシーズン8点目は、FWルイス・スアレス(バルセロナ)、FWリハイロ・ジブコビッチ(オーステンデ)の10得点に次ぐ、チーム歴代3位の記録だ。
フローニンゲンは、ローダ戦の試合後にファンサービスとして、選手がスタンドのファンにユニフォームを手渡した模様。堂安もユニフォームを脱ぎながらスタンドへ近づき、最前列にいた少年にユニフォームをプレゼントした。その少年は、飛び跳ねながら手をバタつかせて喜んでいた。クラブは動画と共に、「多くのサポーターが日曜日、選手たちの行動でとても幸せになった!」と伝えている。
Een aantal supporters zijn zondag heel blij gemaakt door onze spelers! #trotsvanhetnoorden pic.twitter.com/nLlxnlpU9z
— FC Groningen (@fcgroningen) 2018年4月17日
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