GKがトップ2独占!今夏のプレミアリーグ移籍金トップ10の顔ぶれは…
イングランドの移籍市場が9日に閉幕。プレミアリーグ各クラブが総額12億6000万ポンド(約1800億円)を補強に費やしたようだが、英『テレグラフ』によると、チェルシーに加入したスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(23)の移籍金が今夏プレミアリーグで一番高額だったようだ。
絶対的守護神のティボー・クルトワがレアル・マドリーに移籍したチェルシーは8日、ビルバオからケパを獲得したことを発表。移籍金は7160万ポンド(102億300万円)で“GK史上最高額”となった。
ケパの次に高額移籍を果たしたのは、ローマから6600万ポンド(93億9000万円)でリバプールに加入したブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)。3番目は、レスター・シティで“奇跡の優勝”の立役者となったマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ(27)となっている。
今夏のプレミアリーグ移籍金トップ10は以下の通り。
1位:GKケパ・アリサバラガ(ビルバオ→チェルシー)
7160万ポンド(102億300万円)
2位:GKアリソン・ベッカー(ローマ→リバプール)
6600万ポンド(93億9000万円)
3位:MFリヤド・マフレズ(レスター・シティ→マンチェスター・C)
6000万ポンド(85億5000万円)
4位:MFジョルジーニョ(ナポリ→チェルシー)
5300万ポンド(75億5250万円)
5位:MFナビ・ケイタ(ライプツィヒ→リバプール)
5280万ポンド(75億2400万円)
6位:MFフレッジ(シャフタール→マンチェスター・U)
5250万ポンド(74億7000万円)
7位:MFファビーニョ(モナコ→リバプール)
4370万ポンド(62億1700万円)
8位:MFフェリペ・アンデルソン(ラツィオ→ウエスト・ハム)
4200万ポンド(59億8500万円)
9位:MFリシャルリソン(ワトフォード→エバートン)
4000万ポンド(56億9100万円)
10位:MFジャン・ミシェル・セリ(ニース→フルハム)
3500万ポンド(49億8000万円)
●プレミアリーグ2018-19特集
絶対的守護神のティボー・クルトワがレアル・マドリーに移籍したチェルシーは8日、ビルバオからケパを獲得したことを発表。移籍金は7160万ポンド(102億300万円)で“GK史上最高額”となった。
ケパの次に高額移籍を果たしたのは、ローマから6600万ポンド(93億9000万円)でリバプールに加入したブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)。3番目は、レスター・シティで“奇跡の優勝”の立役者となったマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ(27)となっている。
今夏のプレミアリーグ移籍金トップ10は以下の通り。
1位:GKケパ・アリサバラガ(ビルバオ→チェルシー)
7160万ポンド(102億300万円)
2位:GKアリソン・ベッカー(ローマ→リバプール)
6600万ポンド(93億9000万円)
3位:MFリヤド・マフレズ(レスター・シティ→マンチェスター・C)
6000万ポンド(85億5000万円)
4位:MFジョルジーニョ(ナポリ→チェルシー)
5300万ポンド(75億5250万円)
5位:MFナビ・ケイタ(ライプツィヒ→リバプール)
5280万ポンド(75億2400万円)
6位:MFフレッジ(シャフタール→マンチェスター・U)
5250万ポンド(74億7000万円)
7位:MFファビーニョ(モナコ→リバプール)
4370万ポンド(62億1700万円)
8位:MFフェリペ・アンデルソン(ラツィオ→ウエスト・ハム)
4200万ポンド(59億8500万円)
9位:MFリシャルリソン(ワトフォード→エバートン)
4000万ポンド(56億9100万円)
10位:MFジャン・ミシェル・セリ(ニース→フルハム)
3500万ポンド(49億8000万円)
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