モドリッチがW杯MVPに続きUEFA最優秀選手賞を受賞!
欧州サッカー連盟(UEFA)は30日、2017-18シーズンの最優秀選手を発表し、レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが初受賞を果たした。
モドリッチは2017-18シーズンから背番号を10に変更し、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で前人未到の3連覇に貢献。また、今夏のロシア・ワールドカップではクロアチアの主将として同国を初の準優勝へと導き、ゴールデンボール賞(大会最優秀選手)を獲得した。
UEFA最優秀選手賞は昨季の欧州CLおよびUEFAヨーロッパリーグ(EL)に参加したクラブの監督80名と、ジャーナリスト55名によって選出。最終候補者にはモドリッチのほか、レアルから今夏ユベントスに移籍したFWクリスティアーノ・ロナウド、リバプールのFWモハメド・サラーが選ばれていた。
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モドリッチは2017-18シーズンから背番号を10に変更し、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で前人未到の3連覇に貢献。また、今夏のロシア・ワールドカップではクロアチアの主将として同国を初の準優勝へと導き、ゴールデンボール賞(大会最優秀選手)を獲得した。
UEFA最優秀選手賞は昨季の欧州CLおよびUEFAヨーロッパリーグ(EL)に参加したクラブの監督80名と、ジャーナリスト55名によって選出。最終候補者にはモドリッチのほか、レアルから今夏ユベントスに移籍したFWクリスティアーノ・ロナウド、リバプールのFWモハメド・サラーが選ばれていた。
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