UEFA年間ベストゴールの謎…ベイルのCL決勝オーバーヘッドキックが候補にも含まれず
昨季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でレアル・マドリーMFガレス・ベイルが決めたオーバーヘッドキックがUEFA年間ベストゴールの候補にも入らなかったことで議論が巻き起こっている。スペイン『マルカ』が報じた。
今回のUEFA年間ベストゴールは前レアルFWクリスティアーノ・ロナウドが、CL準決勝第1戦で現所属先のユベントス相手に決めたオーバーヘッドキックだった。
しかしベイルもCL決勝リバプール戦で、C・ロナウドのものにも劣らぬ美しいオーバーヘッドキックを決めていたが、UEFAは年間ベストゴール候補の11枠にも含めることがなかった。スペイン『マルカ』は、そのことを「おかしな決断」と形容している。
同紙の電子版はこれを受けて、「ベイルのゴールはベストゴール候補に含まれるべきだったか?」とのアンケート実施。1万2000人が投票した結果、イエスの投票率が95%と大多数を占めている。
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今回のUEFA年間ベストゴールは前レアルFWクリスティアーノ・ロナウドが、CL準決勝第1戦で現所属先のユベントス相手に決めたオーバーヘッドキックだった。
しかしベイルもCL決勝リバプール戦で、C・ロナウドのものにも劣らぬ美しいオーバーヘッドキックを決めていたが、UEFAは年間ベストゴール候補の11枠にも含めることがなかった。スペイン『マルカ』は、そのことを「おかしな決断」と形容している。
同紙の電子版はこれを受けて、「ベイルのゴールはベストゴール候補に含まれるべきだったか?」とのアンケート実施。1万2000人が投票した結果、イエスの投票率が95%と大多数を占めている。
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