ペップが新たな罰金制度を導入、作業スペースでのスマホ禁止に

マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が新たな罰金制度を導入したようだ。
英『デイリー・メール』によると、グアルディオラ監督は昨季の好調を維持するために新しい罰金システムを設定した模様。その内容は、作業スペースでの携帯電話の使用を禁止するというものだ。禁止エリアは、分析ルームやミーティングルーム、トレーニングジム、そしてトレーニングピッチだという。なお、ドレッシングルームでの使用は許可している。
罰金の金額については、チーム内での選手の立場や給与に関わらず定額とのこと。また、トレーニングに遅刻しても罰金処分となるが、すでにMFバンジャマン・メンディがその対象となったようだ。
ツイッター上(@benmendy23)でカルト的な人気を誇るメンディは、先日グアルディオラ監督から「少しソーシャルメディアのことを忘れて…」と注意され、「ファンが僕のSNSを求めているのはわかっているけど、スマホを使わないようにしている」と語っていた。
●プレミアリーグ2018-19特集
英『デイリー・メール』によると、グアルディオラ監督は昨季の好調を維持するために新しい罰金システムを設定した模様。その内容は、作業スペースでの携帯電話の使用を禁止するというものだ。禁止エリアは、分析ルームやミーティングルーム、トレーニングジム、そしてトレーニングピッチだという。なお、ドレッシングルームでの使用は許可している。
罰金の金額については、チーム内での選手の立場や給与に関わらず定額とのこと。また、トレーニングに遅刻しても罰金処分となるが、すでにMFバンジャマン・メンディがその対象となったようだ。
ツイッター上(@benmendy23)でカルト的な人気を誇るメンディは、先日グアルディオラ監督から「少しソーシャルメディアのことを忘れて…」と注意され、「ファンが僕のSNSを求めているのはわかっているけど、スマホを使わないようにしている」と語っていた。
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