レアル構想外のベイル、イタリア移籍の可能性が急浮上
インテルを率いるアントニオ・コンテ監督がレアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイル(29)の獲得を望んでいるようだ。伊『フットボール・イタリア』が報じている。
2013年9月にトッテナムからレアルに加入したベイル。活躍が期待されてきたが、負傷を繰り返すなど、その稼働率は60%ほど。今季は公式戦42試合で14ゴールを記録したが、ジネディーヌ・ジダン監督の構想外となっている。
そんな中、スペインTV局『エル・チリンギート』によると、インテルの監督に就任したコンテ新監督が、同クラブのジュゼッペ・マロッタ最高経営責任者(CEO)とピエロ・アウジリオスポーツ・ディレクター(SD)にベイル獲得を要求したという。
ベイル自身はレアル残留を望んでいるようだが、退団となれば高額な移籍金となる可能性があり、この夏の去就に注目が集まる。
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ベイル自身はレアル残留を望んでいるようだが、退団となれば高額な移籍金となる可能性があり、この夏の去就に注目が集まる。
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