ボローニャ冨安が今季2点目! FKから豪快ヘッドを叩き込む
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[1.6 セリエA第16節 ボローニャ2-2ウディネーゼ]
ボローニャに所属するDF冨安健洋が6日、ホームで行われたセリエA第16節のウディネーゼ戦(△2-2)で今季2得点目を記録した。
右サイドバックで先発出場した冨安は前半19分、右サイドのFKからFWリッカルド・オルソリーニが左足で送ったクロスにPA内中央で反応。高い打点のヘディングシュートをゴール右に叩き込み、先制点を挙げた。
冨安にとっては昨年12月23日の第14節アタランタ戦(△2-2)以来、2試合ぶりとなる今季2ゴール目。1シーズンにおける複数得点はキャリア初となっている。
その後、ボローニャは追いつかれた直後に2-1と勝ち越したが、後半開始早々に退場者を出した影響もあり、終了間際に失点。2-2の引き分けに終わり、5試合連続のドローで7戦勝ちなし(5分2敗)となった。
●海外組ガイド
●セリエA2020-21特集
ボローニャに所属するDF冨安健洋が6日、ホームで行われたセリエA第16節のウディネーゼ戦(△2-2)で今季2得点目を記録した。
右サイドバックで先発出場した冨安は前半19分、右サイドのFKからFWリッカルド・オルソリーニが左足で送ったクロスにPA内中央で反応。高い打点のヘディングシュートをゴール右に叩き込み、先制点を挙げた。
冨安にとっては昨年12月23日の第14節アタランタ戦(△2-2)以来、2試合ぶりとなる今季2ゴール目。1シーズンにおける複数得点はキャリア初となっている。
その後、ボローニャは追いつかれた直後に2-1と勝ち越したが、後半開始早々に退場者を出した影響もあり、終了間際に失点。2-2の引き分けに終わり、5試合連続のドローで7戦勝ちなし(5分2敗)となった。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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