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内田篤人が過去に空き巣被害「CLから帰ってきたら…」

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 元日本代表DF内田篤人が『DAZN』の番組内で、驚きの逸話を明かしている。

 内田は自身の冠番組である『内田篤人のFOOTBALL TIME』に出演。番組冒頭でパリSGのアンヘル・ディ・マリアが空き巣被害に遭ったことに触れると、内田も「僕も(空き巣被害)ありましたから。チャンピオンズリーグの試合やっているときに」と語る。

「帰ってきたら空き巣が入っていたの。テレビ見たら俺試合に出ているんだから、家には俺いないじゃん?だから、『行っちゃえ』でしょ?窓ガラス割られてて、引き出し全部開けられてて、靴と香川真司のドルトムントのユニフォームも盗まれてたわ。パスポートだけ下に置かれてたね」

 さらに続けて、内田は「メッセージアプリの『WHATSAPP』で『ヘルプ。マイハウス、プロブレム』って写真も送って。そしたらみんな優しくて、ユリアン(ドラクスラー)とか『俺の家に来い』って言ってくれるんだよね」と裏話も明かした。

こうした空き巣被害について内田は「あるあるなのかな」とし、海外でプレーする難しさを口にした。 
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