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ローマDF、UFOを目撃する…妻が証言「変なモノ食べてない」

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DFクリス・スモーリングがUFOを目撃

 ローマDFクリス・スモーリングがUFOを目撃した。7日、妻が自身のインスタグラムで伝えている。

 スモーリングは昨秋にローマに完全移籍。2019年夏からレンタル移籍で加入し、20-21シーズンは公式戦21試合に出場していた。シーズンを終えたスモーリングは家族とともにジャマイカにバケーションへ。そのさなか、信じられないハプニングは起きてしまった。

 スモーリングの妻でモデルのサム・クックは、自身のインスタグラムを更新。「私たちはマジックマッシュルームを食べたわけじゃない。でも、私とクリスはおかしすぎる昨夜UFOを見たのよ」と興奮気味に伝えた。

「ほんの数秒間まるで飛行機が空を飛ぶようだったわ。私たちのそばを低く飛んでいって、向きを変えると、空高く舞い上がっていったの。その後は1時間くらいそこにいたわ。もっといたかもしれないけど、私たちが立ち去らなくてはいけなかった」

「空中にいた状態では小さすぎて撮影はできなかったの。クリスは、そのUFOの周りでライトが点滅しながら回転しているのを見たらしいわ。私は目が悪くて見えなかったけど」

 サムはその状態を“大規模なもの”だったにもかかわらず、“完全なる静寂”だったとも表現。「2つの別々の3D長方形が互いに回転し、かすかな光がその端の周りを移動していた」と説明している。この地球上で“何か”が動き始めているのかもしれない。

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