CLバイエルン戦を控えるバルセロナ、今季3試合2G1Aのデンマーク代表FWが左膝手術へ
バルセロナは13日、デンマーク代表FWマルティン・ブライスワイトが近日中に左膝の手術を受けることを発表した。
クラブによると、左膝の大腿膝蓋骨損傷における保存療法がうまくいかなかったという。スペイン『マルカ』は最大3〜4か月間の離脱になる可能性があると報じている。
現在30歳のブライスワイトは昨年2月に加入し、今季はここまでラ・リーガ3試合の出場で2ゴール1アシストを記録。第3節ヘタフェ戦(○2-1)で後半30分に負傷交代していた。
バルセロナは11日に行われる予定だったラ・リーガ第4節セビージャ戦が延期となり、中断明け初戦は14日にホームで開催されるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループE第1節バイエルン戦となる。
●チャンピオンズリーグ(CL)21-22特集
●ラ・リーガ2021-22特集
クラブによると、左膝の大腿膝蓋骨損傷における保存療法がうまくいかなかったという。スペイン『マルカ』は最大3〜4か月間の離脱になる可能性があると報じている。
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