プレミアリーグで最もセクシーなサッカー選手トップ10が発表された。英紙『サン』が伝えている。

　21-22シーズンのプレミアリーグ全選手の公式画像を使用し、今回の調査では、レンタル移籍している選手は所属元に分類されているようだ。オンライン・カジノ会社『RantCasino』が調査を行い、顔の特長を表す計算式を作成し、「黄金比」のパーセンテージなどで選手をランキング化。プレミアリーグで最もセクシーな選手に輝いたのはウエスト・ハムのDFイサ・ディオプになったという。

　2位には今季ブライトンからアバディーンにレンタル移籍しているMFテディ・ジェンクスが名を連ねており、3位にはワトフォードMFユライ・クツカが入っている。

　以下、4位にリーズDFディエゴ・ジョレンテ、5位にノリッジMFヤコブ・ルンギ・セーレンセン、6位にクリスタル・パレスDFヨアキム・アンデルセン、7位にエバートンGKアンディ・ロナーガン、8位にアーセナルMFマルティン・ウーデゴーア、9位にブライトンMFマーク・レオード、10位にリーズMFルイス・ベイトとなっている。

　なお、世界的スーパースターであるマンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウドは123位に。『サン』も「モデルのようなルックスにも関わらず、奇妙なこと」と伝えている。

最もセクシーな選手に輝いたはウエスト・ハムDFイサ・ディオプ

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