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ブラホビッチ逃し…アーセナルのストライカー補強が難航、候補者5名の獲得も「至難の業」か

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アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督

 アーセナルは、1月のストライカー探しが難航しているようだ。『ESPN』が伝えている。

 今冬の移籍市場で、中盤の他にストライカーの補強に動いていることが伝えられていたアーセナル。先日にはミケル・アルテタ監督がアメリカへと飛び、オーナーのスタン・クロエンケ氏と補強について話し合いを行っていることがわかっていた。

 しかし、強い関心を示していたフィオレンティーナFWドゥシャン・ブラホビッチユベントス移籍が決定。『ESPN』によると、アーセナル側は自分たちの関心が移籍交渉のために利用されたと考えているという。

 そして、ストライカー補強は難航している模様。候補であるスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクは、ソシエダが要求する契約解除金9000万ユーロ(約116億円)が必要 になるという。また、カナダ代表FWジョナサン・デイビッドも追いかけているものの、リール側はプレミアリーグその他のクラブが関心を示していることを理解しており、売却は夏まで待つ考えのようだ。

 その他、エバートンFWドミニク・カルバート・ルーウィンナポリFWビクター・オシメン、アストン・ビラFWオリー・ワトキンスらも候補に挙がっているものの、いずれも所属クラブで主力を務めており、シーズン中の引き抜きは「至難の業」と指摘されている。

 なお同メディアは、「短期的な選択肢」としてレアル・マドリーFWルカ・ヨビッチのレンタルも考えられると伝えている。また、先日アトレチコ・ミネイロを退団した元スペイン代表FWジエゴ・コスタにもアプローチしたことが伝えられていたが、これはアーセナル側に否定されたようだ。

 その一方で、アーセナルは主将剥奪後にチームから離れているFWピエール・エメリク・オーバメヤンの放出も検討。FWエディ・エンケティアにも移籍が噂され、FWアレクサンドル・ラカゼットも今季限りで契約満了に。大幅な入れ替わりが予想される中で、補強は順調には進んでいないようだ。

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