アーセナルの2022-23シーズンのアウェーユニフォームがクラブ史上初の黒を基調とした“ステルス・デザイン”に一新される可能性があると、イギリス『ザ・サン』が報じた。

　同紙がユニフォーム専門サイト『フッティ・ヘッドラインズ』でリークされた情報を基に伝えたところによると、来季アウェーユニフォームは今季の黄色から一転。黒をベースとし、エンブレムや胸スポンサーをグレーで描いたデザインになる見込みだという。「アーセナルは史上初めて『ステルス』のデザインを採用し、同じ色がシャツ全体を支配するように設定されている」と伝えられている。

　来季アウェーユニフォームは7月にクラブから正式発表される予定。一部ではユニフォーム前面にグレーの縞模様が入るという情報もあるが、ファンの間では黒の無地を好む声が目立つようだ。

Arsenal 2022-23 away kit leaked online with brand new black 'stealth' design https://t.co/wKSVH57lQP

— Sun Sport (@SunSport) March 28, 2022

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