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カゼミーロが完璧ダイビングヘッド! バスケスも決めたR・マドリー、CLとの連戦もリーグ独走態勢キープ

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MFカゼミーロが先制ゴール

[4.9 ラ・リーガ第31節 R・マドリー 2-0 ヘタフェ]

 ラ・リーガは9日、第31節を各地で行い、R・マドリーヘタフェに2-0で勝利した。2位セビージャとの勝ち点差は12となっており、リーグタイトル奪還へまた一歩前進した。

 6日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦でチェルシーに3-1で先勝し、勢いに乗るR・マドリー。12日には運命の第2戦が控える中、先発にDFマルセロ、DFルーカス・バスケス、MFエドゥアルド・カマビンガ、FWロドリゴ・ゴエスの4選手を新たに起用したほか、CL第2戦出場停止のDFエデル・ミリトンも先発した。

 序盤からR・マドリーが主導権を握り、試合が動いたのは前半38分。カマビンガからのパスを受けた左ウイングのFWビニシウス・ジュニオールが右足アウトサイドでクロスを送ると、FWカリム・ベンゼマの頭上を越えたボールにMFカゼミーロが反応し、ダイビングヘッドで突き刺した。

 カゼミーロは今季28試合目で初ゴール。CL間の重要な一戦で勝負強さを見せつけた。

 さらにR・マドリーは後半23分、L・バスケスが右のハーフスペースを攻め上がると、ロドリゴとのワンツーからペナルティエリア内に侵入。利き足ではない左足で意表を突いたコントロールシュートを狙い、ゴール左隅に流し込んだ。L・バスケスは昨年10月24日のバルセロナ戦(○2-1)に続いて今季2ゴール目となった。

 その後はベンゼマ、カゼミーロ、ビニシウスの主力陣を温存し、欧州CL第2戦に備えたR・マドリー。そのまま2-0で勝ち切り、リーグタイトル奪還に向け、そして欧州タイトルの大一番に向け、価値ある白星を手にした。

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