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アーセナルがマンチェスター・Uに3発快勝で暫定4位浮上! 復帰の冨安は試合終盤に途中出場

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アーセナルは2連勝で暫定4位浮上

[4.23 プレミアリーグ第34節 アーセナル 3-1 マンチェスター・U]

 プレミアリーグは23日に第34節を行い、日本代表DF冨安健洋が所属する5位アーセナルはホームで6位マンチェスター・ユナイテッドと対戦し、3-1で勝利した。負傷から復帰した冨安は10試合ぶりのベンチ入りを果たすと、試合終了間際に途中出場。チームは2連勝で暫定で4位に浮上している。

 UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に向け、トップ4を目指す両チームの一戦は、試合開始3分にホームのアーセナルがスコアを動かした。ピッチ左のMFグラニト・ジャカからゴール前にクロスが送られると、誰も触れずにファーサイドに流れる。すると、そのボールをボックス内で拾ったMFブカヨ・サカが左足に持ち替えてゴール左を狙ってシュート。GKダビド・デ・へアが弾いたこぼれ球をヌーノ・タバレスが押し込んでゴールネットを揺らした。

 1点を追うマンチェスター・Uは、前半6分にFWアンソニー・エランガが好機を迎えたが、ここはGKアーロン・ラムズデールが好セーブ。前半11分にはそのラムズデールのフィードをカットしたマンチェスター・Uがシュートカウンターを仕掛けたが、MFブルーノ・フェルナンデスのシュートは、タバレスが間一髪、足を伸ばしてコースを変えた。

 前半20分台には、互いにゴールに近づくもマンチェスター・UのDFディオゴ・ダロトのシュートはクロスバーに直撃。アーセナルFWエディ・エンケティアのシュートはデ・ヘアに阻止された。それでも、前半27分にホームチームが追加点。サカがペナルティーエリア内で倒されて得たPKを自ら沈めてリードを広げた。

 2点ビハイインドとなったマンチェスター・Uは、前半32分に反撃。左サイドでボールを受けたMFネマニャ・マティッチのクロスにFWクリスティアーノ・ロナウドが合わせて1点差に。試合は、2-1でアーセナルリードのまま前半を折り返した。

 試合を振り出しに戻したいマンチェスター・Uだが、後半12分のPKをB・フェルナンデスが決めきれずにいると、逆にアーセナルにリードを広げられてしまう。同25分にアーセナルのジャカがスーパーシュート。ボックス前で中央でボールを受けると、そのまま左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺した。

 その後スコアが動かないまま試合が進むと、アーセナルのミケル・アルテタ監督は後半アディショナルタイムに復帰したばかりの冨安を投入。冨安は13試合ぶりの出場を果たした。試合は3-1のままタイムアップ。アーセナルがホームで勝ち点3を積み上げ、暫定4位に順位を浮上させている。

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