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王者R・マドリーが6発ゴールショー!! ビニシウスはハット達成、敗れたレバンテ降格決定

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FWビニシウス・ジュニオールがハットトリック

[5.12 ラ・リーガ第36節 R・マドリー 6-0 レバンテ]

 ラ・リーガは12日、第36節を各地で行い、すでに優勝を決めているレアル・マドリーが最下位のレバンテを6-0で破った。R・マドリーにとっては28日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝リバプール戦に向けて勢いをつける2試合ぶりの白星。レバンテは残り2試合で残留圏浮上の可能性がなくなり、6シーズンぶりの降格が決まった。

 前々節のエスパニョール戦で優勝が決まり、その時点では4つの消化試合を残したR・マドリー。前節のA・マドリー戦はUEFAチャンピオンズリーグ準決勝からの連戦だったこともあり、多くの主力を温存し、0-1で敗れていたが、今節はGKティボー・クルトワ、FWカリム・ベンゼマ、FWビニシウス・ジュニオールが先発に復帰した。

 対するレバンテは敗れれば6シーズンぶりの降格が決まる状況。高いモチベーションで挑んでくることが想定された中、R・マドリーが圧巻のゴールショーを披露した。

 まずは前半13分、自陣で相手をいなしたMFルカ・モドリッチが果敢な持ち上がりから右足アウトサイドでスルーパスを送ると、オーバーラップしていたDFフェルラン・メンディが反応。最後はGKとの1対1を冷静に制し、左足でネットを揺らした。さらに16分、左のショートコーナーからモドリッチがクロスを送り、ファーでMFフェデリコ・バルべルデが飛び込む。しかし、ダイレクトは右ポストに当たって枠を外れた。

 それでも前半19分、分厚い攻撃からビニシウスがクロスを送り、絶妙なタイミングで飛び出したベンゼマが頭で押し込んで追加点。ほぼ勝負を決定づけると、同34分には右に開いていたモドリッチのグラウンダークロスにFWロドリゴ・ゴエスが飛び込み、ワンタッチでネットを揺らした。それでもR・マドリーは止まらない。前半45分、左サイドで相手DFと駆け引きしたビニシウスがモドリッチとのワンツーでペナルティエリア内をえぐると、右足シュートでゴール。4-0でハーフタイムを迎えた。

 後半はややペースが落ちる戦いとなった中、レバンテはFWホセ・ルイス・モラレスらがゴールに迫ったが、シュートがなかなか枠を捉えられない。対するR・マドリーは後半23分、モドリッチのスルーパスにベンゼマが抜け出すと、ベンゼマは相手GKをかわしてラストパス。最後はビニシウスが無人のゴールに押し込んだ。さらに同38分、ベンゼマのスルーパスに反応したビニシウスが落ち着いて決め、ハットトリックを記録した。

 そのまま試合はタイムアップ。R・マドリーが最下位レバンテを圧倒し、6-0で勝利した。

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