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カラフル過ぎる…ド派手に塗装されたベルギー代表FWの愛車「背景に溶け込むことはない」

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ベルギー代表FWミシー・バチュアイ

 ベシクタシュベルギー代表FWミシー・バチュアイのド派手に塗装された愛車を英紙『ザ・サン』が紹介している。

 93年10月2日生まれで現在28歳のバチュアイ。11-12シーズンにスタンダール・リエージュでデビューを果たし、マルセイユを経て、16-17シーズンからチェルシーに加入した。加入直後こそチェルシーで出場機会を得たものの、その後はドルトムント、バレンシア、クリスタル・パレスに期限付き移籍し、昨季はレンタル加入したベシクタシュでプレーしていた。

 現在、ベルギー代表に招集されているバチュアイが練習場に姿を現したとき、大きなインパクトを残したようだ。乗って来たのはカラフルな塗装が施されたBMW。「ピンク、黄色、紫、オレンジ、赤が混ざったその塗装は背景に溶け込むことはない」と紹介されているように、ド派手そのもの。さらにバチュアイ自身もブルーの花柄シャツにバケットハットを被って登場している。

 一方で代表のチームメイトであるFWロメル・ルカクやMFケビン・デ・ブライネは同じように高級感のある車で登場したが、グレーと黒の落ち着いた色調でまとめられていたという。

ド派手な塗装のバチュアイの愛車

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