マンチェスター・C、フィリップス獲得でリーズと合意…移籍金は70億円超か
マンチェスター・シティがリーズとイングランド代表MFカルビン・フィリップスの獲得で移籍合意に達したようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。
リーズのアカデミー出身の26歳は、ジョゼップ・グアルディオラ監督が興味を示していることが明らかになって以来、エティハド・スタジアムへの移籍を熱望。プレミアリーグのチャンピオンは、このイングランド代表選手に4200万ポンド(約69億8000万円)を支払い、さらに300万ポンド(約5億円)を上乗せする可能性があるという。
シティにとってはFWアーリング・ハーランドに続いて2人目の大型契約となりそうだ。フィリップスは現在休暇中だが、7月上旬には戻ってくる予定で、正式発表が早く決まる可能性がある。
なお、シティは契約満了によりMFフェルナンジーニョが退団。そのため、その後釜としてフィリップスがトップターゲットに挙がっていた。
●プレミアリーグ2021-22特集
リーズのアカデミー出身の26歳は、ジョゼップ・グアルディオラ監督が興味を示していることが明らかになって以来、エティハド・スタジアムへの移籍を熱望。プレミアリーグのチャンピオンは、このイングランド代表選手に4200万ポンド(約69億8000万円)を支払い、さらに300万ポンド(約5億円)を上乗せする可能性があるという。
シティにとってはFWアーリング・ハーランドに続いて2人目の大型契約となりそうだ。フィリップスは現在休暇中だが、7月上旬には戻ってくる予定で、正式発表が早く決まる可能性がある。
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