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「T太Kモ下US太」と誤読も? ソシエダ発、久保建英のイラストがいろいろスゴイ

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ソシエダに完全移籍加入したMF久保建英

 今夏、レアル・マドリーからソシエダに完全移籍した日本代表MF久保建英の“独特なイラスト”が話題となっている。

 19日にソシエダへの完全移籍が発表された久保。23日には日本代表DF板倉滉が所属するボルシアMGと親善試合が行われ、途中出場で新天地デビューを飾った。

 クラブの公式ツイッター(日本語版)は、当日の様子を報告しており、デビューした久保がボールに触れる場面や試合後に板倉と談笑するシーンなどが投稿されている。

 その中でも、目を引くのが漫画調のタッチで描かれた久保のイラストだ。左足でボールを蹴り出す久保のイラストとともに、日本の人気サッカー漫画「キャプテン翼」をモチーフとしたような「CAPTAIN TAKEFASA」との文字が描かれている。しかし、かなり独特なフォントを使用しており、「TAKEFUSA」の文字が日本人には「T太Kモ下US太」と誤読してしまうような見た目となっている。

 クラブは「タケの初プレー、みなさんの感想お聞かせください!」とコメントしており、多くの反応が寄せられている。


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