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久保建英がソシエダ初先発! “初お披露目”となった姿に称賛の声「かっこいい」「最高」「今までで一番」

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MF久保建英がソシエダで初スタメン

 日本代表MF久保建英の所属するソシエダが27日、スビエタ練習場でオサスナとプレシーズンマッチを行い、1-0で勝利を収めた。

 今夏にレアル・マドリーから完全移籍した久保は、23日のボルシアMG戦(△1-1)で途中投入によって新天地デビュー。今回の2戦目で初のスタメン出場を果たし、右サイドハーフに入った。

 持ち味のドリブルで攻撃にアクセントをつけた21歳MFは途中からトップ下も務め、後半15分までプレー。チームは終了間際に生まれたFWホルヘ・アギーレの得点により、1-0でプレシーズン初白星を飾っている。

 また、ソシエダにとっては、今季初めてホームユニフォームを着用したゲームでもあった。クラブは試合中に日本公式ツイッター(@RealSociedad_JP)で久保のホームユニフォーム姿の写真をアップ。ファンからは「かっこいいです」「最高!」「全部のユニフォーム似合う」「これがスター性か」「今までで一番いいかも」と称賛の声が寄せられた。


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