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デュッセルドルフがU-21日本代表DF内野貴史の負傷を発表…左足首の前脛腓靭帯断裂で長期離脱へ

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DF内野貴史

 デュッセルドルフは28日、U-21日本代表のDF内野貴史が負傷し、手術を受けることになったと発表した。

 クラブによると、内野は検査の結果、左足首の前脛腓靭帯断裂と診断。あす29日の手術を受ける予定で長期的な離脱になると伝えている。

 内野は今季ここまでブンデスリーガ1試合に出場。セカンドチームとしても23日に行われたレギオナルリーガ・ウェスト(ドイツ4部相当)第1節のビーデンブリュック戦(●1-2)でフル出場を果たしていた。

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