シントトロイデンの日本代表GKシュミットが負傷離脱と現地メディア報道
シントトロイデンに所属する日本代表GKシュミット・ダニエルが1~2週間の離脱を余儀なくされるようだ。ベルギー『HBVL』が報じている。
同メディアによると、シュミットは7日のベルギー・リーグ第11節アントワープ戦で負傷。検査の結果、脚に2cmの筋断裂があることが判明したという。
離脱期間は1~2週間の見込みとなっており、少なくとも15日の第12節シャルルロワ戦、19日の第13節クラブ・ブルージュ戦は欠場すると伝えられている。
シュミットは今季ここまでリーグ戦全11試合に先発フル出場。シントトロイデンは勝ち点13(3勝4分4敗)で18チーム中11位に位置している。
●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2022-23特集
同メディアによると、シュミットは7日のベルギー・リーグ第11節アントワープ戦で負傷。検査の結果、脚に2cmの筋断裂があることが判明したという。
離脱期間は1~2週間の見込みとなっており、少なくとも15日の第12節シャルルロワ戦、19日の第13節クラブ・ブルージュ戦は欠場すると伝えられている。
シュミットは今季ここまでリーグ戦全11試合に先発フル出場。シントトロイデンは勝ち点13(3勝4分4敗)で18チーム中11位に位置している。
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