松葉杖でスタジアムを後に…日本代表MF三笘薫に負傷離脱の可能性
ブライトンの日本代表MF三笘薫が負傷離脱を強いられることになるかもしれない。地元メディアの『サセックス・ライブ』が報じている。
三笘は14日に敵地で行われたプレミアリーグ第11節ブレントフォード戦(●0-2)で後半開始から途中出場。相手選手との接触で右足を痛めるシーンがあったが、そのまま最後までプレーを続けていた。
同メディアによると、三笘は試合後に松葉杖をつき、右足にプロテクターを装着してスタジアムを後にする姿が目撃されたという。
ブレントフォード戦で2連敗を喫したブライトンは、18日の第12節でノッティンガム・フォレスト、22日の第13節でマンチェスター・シティと対戦する。
まだ怪我の状態は明らかになっていないが、同メディアは三笘の負傷離脱の可能性を指摘。上記のN・フォレスト戦とシティ戦の出場について懸念を示している。
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●プレミアリーグ2022-23特集
三笘は14日に敵地で行われたプレミアリーグ第11節ブレントフォード戦(●0-2)で後半開始から途中出場。相手選手との接触で右足を痛めるシーンがあったが、そのまま最後までプレーを続けていた。
同メディアによると、三笘は試合後に松葉杖をつき、右足にプロテクターを装着してスタジアムを後にする姿が目撃されたという。
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