フランクフルトの日本公式ツイッター(@eintracht_jp)が元日本代表DF長谷部誠のカジュアルな私服姿を公開し、反響を呼んでいる。

　同アカウントは10月31日、恒例となっている「#本日のマコショット」で「ユニフォーム姿だけでなく、たまにはこういうのも」とし、1枚の写真をアップ。黒いキャップ、パーカー、ジーンズなどを身に着けてピッチ脇を歩く長谷部の姿をカメラが捉えている。

　これを見たユーザーたちは「かっこよすぎる」「オフのスタイルも素敵」「監督の貫禄」「もう監督の風格が出てる」「監督すぎる」「日本代表次期監督」「リカルド監督の次の監督」などとコメント。また、負傷中の左膝にサポーターを装着していることから「順調に回復しますように」「早く治れーー」といった声も上がった。

　長谷部は38歳で迎えた今季もリベロとして存在感を発揮していたが、10月12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のトッテナム戦で左膝を負傷。クラブからは数週間の離脱と発表されている。

#本日のマコショット

ユニフォーム姿だけでなく、たまにはこういうのも#SGE | #アイントラハト| #フランクフルト | #長谷部誠 pic.twitter.com/P6bvLaL1KQ

— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) October 31, 2022

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