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フル出場の菅原由勢が決勝アシスト、AZはカンファレンスリーグGL首位で突破決定

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DF菅原由勢が決勝点をアシスト

 ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)は3日にグループリーグ第6節を行った。DF菅原由勢が所属するAZ(オランダ)はドニプロ-1(ウクライナ)に2-1で勝利。フル出場の菅原が決勝点をアシストし、グループ首位通過を決めた。

 グループステージを首位で終えたのは、A組がイスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)、B組がウエスト・ハム(イングランド)、C組がビジャレアル(スペイン)、D組がニース(フランス)、E組がAZ、F組がユールゴーデン(スウェーデン)、G組はシバススポル(トルコ)、H組はスロバン・ブラチスラバ(スロバキア)となった。

 UCLはグループ2位がヨーロッパリーグのグループ3位とプレーオフを争い、勝利したクラブが再び決勝トーナメントに進出する。

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