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バルサ4選手が日本のファンにメッセージ「こんにちは、日本」「東京で会いましょう」

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ラ・リーガを制したバルセロナ

 バルセロナは20日、公式ツイッター(日本語版)を更新し、日本のファンに向けてメッセージを投稿した。

 ラ・リーガ王者に輝いたバルセロナは、6月6日に国立競技場でヴィッセル神戸と親善試合を行う。同試合の開催が発表された5月9日には公式ツイッターで「次の目的地:トーキョー」とのコメントとともに、MFペドリ、FWロベルト・レバンドフスキ、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが観光客に扮して東京に降り立った姿を一枚の画像にして投稿していた。

 そして、20日には選手が登場して、日本のファンにメッセージを届けている。

 登場したのはMFフレンキー・デ・ヨング、FWウスマン・デンベレ、ペドリ、レバンドフスキの4選手。デ・ヨングは「こんにちは」、ペドリは「東京で会いましょう」、レバンドフスキは「こんにちは、日本」と日本語を交えながらあいさつしている。

 ファンは「日本のことを一瞬でも考えてくてただけで嬉しすぎる」「みんなの日本語可愛い」「お待ちしてます!」「みんな日本語上手」などと反応した。


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